高田駅近く「華屋与兵衛」が閉店、グループ内の他業態へ転換を検討 | 横浜日吉新聞

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まだ市営地下鉄グリーンラインが開通していない頃から高田で親しまれてきた和食レストランチェーンの「華屋与兵衛(はなやよへい)港北高田店」(高田東3)は、今月(2020年)3月22日(日)での閉店が決まり、跡地はグループ内で他業態の飲食店へ転換を検討していくといいます。

華屋与兵衛の港北高田店はまだ駅がない1998年から駅近く営業していた

1986(昭和61)年に千葉県で1号店を出店した華屋与兵衛は、和食を中心としたファミリーレストランで、「和食よへい」ブランドも含め、関東圏を中心に100店超を展開。2008(平成20)年にはゼンショーホールディングス(HD)(東京都港区)の傘下入り。港北区内では港北高田店のほか、日吉6丁目に「港北日吉店」を営業中です。

鶴見区発祥のゼンショーHDは、牛丼チェーン「すき家」を始め、のちに傘下に加えた同業の「なか卯」やハンバーグ店の「ココス」、2002年に立ち上げた回転寿司チェーンの「はま寿司」など複数の著名飲食ブランドをグループ化しています。

店舗下にある駐車場はコイン駐車場「ナビパーク」として営業していたが3月13日で終了している(写真は2019年11月)

3月22日(日)での閉店を予定する華屋与兵衛の港北高田店は、のちに高田駅が開業する場所から100メートルほど高田天満宮寄り1998(平成10)年8月8日にオープンし、座敷を含めて130席を設置。

特に2018年1月に高田西1丁目の日吉元石川線(荏田綱島線)沿いにあったファミリーレストラン「不二家レストラン高田町店」が閉店して以降は、高田エリアで一定規模を持つ数少ない飲食店として親しまれてきました。

ゼンショーHDによると、華屋与兵衛の閉店後については、現時点でグループ内の他業態へ転換を検討しているとのことです。

)この記事は読者の方からの情報提供をきっかけに記事化しました。ありがとうございます。

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菊名6丁目の華屋与兵衛跡、回転寿司「はま寿司」は12/21(水)にオープン(新横浜新聞~しんよこ新聞、2016年12月8日、菊名の華屋与兵衛はグループ内の回転寿司店に転換されている)

高田駅前から「横浜銀行」の支店撤退、12月13日でATM営業も終了(2019年8月28日、こちらは跡地活用が決まっていない)

【参考リンク】

華屋与兵衛 港北高田店(高田駅近く)


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