綱島SSTに建設中「アピタ」の今~外からも建物の輪郭が次第に見えるように | 横浜日吉新聞

横浜日吉新聞

7月12日現在、北綱島交差点から見た「アピタ横浜綱島店(仮称)」の建物

綱島SSTに建設中のアピタの輪郭が次第に見えるようになってきました。

「綱島SST(Tsunashimaサスティナブル・スマートタウン)」(綱島東4)内で建設が進む「アピタ横浜綱島店(仮称)」は、当初のオープン予定だった今年(2017年)9月頃から半年程度遅れる見通しですが、建物は着々と作られているようです。

高さ20メートル・4階建ての建物で、7月12日現在で綱島街道側から見えるのは、フードコートなどとして使われるせり出したテナント部分で、完成後は同店を象徴する風景となります。

建物の裏手側ではバックヤードと見られる部分も見える(左後方に見えるのは米アップルの研究所「YTC」)

一方、綱島街道の裏手側ではバックヤード部分がほぼ完成に近いような姿が見られるようになっていました。

【関連記事】

綱島SSTの「アピタ」開店は来年春頃か、売場やテナントの全面見直しで遅れ(2017年5月15日)


カテゴリ別記事一覧