<日経が報道>家庭用ゲームで高収益を生み出すコーエー、市場はスマホに期待感

横浜日吉新聞
コーエー本社
2016年7月16日付けの日本経済新聞朝刊15面(投資情報面)に

2016年7月16日付けの日本経済新聞朝刊15面(投資情報面)

コーエーは家庭用ゲームでトップ級の高収益――。箕輪町1丁目に本社を置くゲーム会社のコーエーテクモホールディングスに関する記事が2016年7月16日付けの日本経済新聞朝刊15面に掲載されました。

この記事は「発掘、強い会社」と題した連載の7回目で、スマートフォン(スマホ)ゲームの台頭で家庭用ゲームの市場が縮むなかでも、コーエーは同業他社に比べて高い利益率であることを紹介。その背景に「ガンダム」や「ゼルダの伝説」といった人気アニメや過去の人気ゲームと合作した「コラボゲーム」が高収益を生んでいると指摘します。

これらは「無双(むそう)シリーズ」と呼ばれる同社独自のゲームシステムを採用。ゲーム中で何十人もの敵を一気に倒せるような爽快感があり、難易度の調整ができることが強みだといいます。また、既に出来上がったキャラクターを活用することにより、半年程度で開発できる点もメリットであると報じています。

一方、コーエーはスマホゲームでの対応が遅れているため、株式市場で「高収益だが期待感を持ちにくい」として、株価が大きく上昇していない点も指摘。襟川(えりかわ)陽一社長が「今期はスマホ専用に開発した作品を相当数投入する」とのコメントも載っていました。

【関連記事】

<コーエー>ゲームソフト・ソーシャル好調で最高の業績、新川崎駅前の不動産事業も(2016年5月9日)

【参考記事】

発掘 強い会社(7)家庭用ゲーム、高収益・コーエーテクモHD コラボゲームで躍進続く「無双」の強み、採算面にも(日経新聞電子版、一部のみ公開)


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