日米間で産業用ロボットを遠隔操作、6/17(金)まで慶應日吉での国際学術会議で

横浜日吉新聞
ネットワーク分野の研究者が世界中から日吉に集う国際学術会議「iPOP2016」のチラシ(公式ホームページより)

ネットワーク分野の研究者が世界中から日吉に集う国際学術会議「iPOP2016」のチラシ(公式ホームページより)

あす(2016年6月)15日(水)から17日(金)まで慶應義塾大学日吉キャンパスの協生館で行われる国際学術会議で、米国と日吉キャンパスの会場を次世代の新たなネットワークでつなぎ、産業用ロボットを日米間で遠隔操作するデモンストレーションが公開されます。

慶應大学などが提唱する「次世代光アグリゲーションネットワーク」と呼ばれる技術と、データ処理の速度や能力を高める「エッジコンピューティング」の技術を連携させることで、遠く離れた日米間であっても、スムースな遠隔操作ができるため、製造現場での最適化に役立つことが期待されています。

今回のデモは、国際学術会議「International Conference on IP + Optical Network 2016(iPOP2016)」の一環として、慶應大学理工学部の山中直明教授の研究グループをはじめ、米テキサス大学ダラス校や情報通信研究機構(NICT)、NTTコミュニケーションズ、KDDI研究所、富士通、三菱電機など複数の企業や機関が参加して行われます。

デモの会場は協生館2階の「多目的教室3」で、15日(水)が16時から18時30分、16日(木)は10時から17時、17日(金)が10時から15時までの間に公開されます。入場は無料で、当日の参加登録が可能とのことです。

【参考リンク】

産業用ロボットの日米間での遠隔制御デモンストレーションを実施(2016年6月10日、慶應義塾ニュースリリース)

「International Conference on IP + Optical Network 2016(iPOP2016)」※英語(6月15日~17日、日吉キャンパス)

慶應義塾大学理工学部情報工学科「山中研究室」


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