25周年祝う「下田ケアプラザまつり」は今週末、“地域ぐるみ”スタンプラリーも | 横浜日吉新聞

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開所20周年を迎えた「下田ケアプラザまつり」は今週末、3施設をつなぐ記念スタンプラリーも開かれます。

2000(平成12)年8月に開所した下田地域ケアプラザ(下田町4、社会福祉法人横浜共生会=新吉田町運営、前田和隆所長)は、今年(2025年)で25周年を迎えたことを祝した「ケアプラザまつり」を、今週末11月15日(土)と16日(日)の10時から15時まで開催。

今週末11月15日(土)と16日(日)の10時から15時まで下田地域ケアプラザで開催「祝・25周年!ケアプラザまつり」の案内チラシ。下田町のみならず、日吉本町西町会エリアも含む日吉台西中学校の学区を対応エリアとしている

今週末11月15日(土)と16日(日)の10時から15時まで下田地域ケアプラザで開催「祝・25周年!ケアプラザまつり」の案内チラシ。下田町のみならず、日吉本町西町会エリアも含む日吉台西中学校の学区を対応エリアとしている

同ケアプラザと、バス通りを挟んだ場所に位置する下田町公会堂(下田町6)、下田小学校コミュニティスクール(下田町4)の3施設による「下田をつなぐスタンプラリー~ナゾとき文化散歩」も同時開催。スタンプを押しながら“隠された文字”を集めて謎解きをするというスタイルで実施するとのこと。

台紙は合計300枚、各所で配られる予定となっており、景品は同ケアプラザの新キャラクター「しもどん」の、職員の手作りによる「オリジナル缶バッジ」300個を予定しているとのことです(無くなり次第終了)。

また、開催初日の15日(土)から、同ケアプラザを拠点に活動を行うサークルや団体による、絵手紙や写真、手芸や木工、書道などの作品を展示し公開。

下田地域ケアプラザの運営に尽力してきた所長の前田前隆さん(右)、地域活動交流コーディネーターの井上さん(11月9日、日吉台中学校「日吉ふくふくスポーツフェスタ開催時

下田地域ケアプラザの運営に尽力してきた所長の前田前隆さん(右)、地域活動交流コーディネーターの井上さん(11月9日、日吉台中学校「日吉ふくふくスポーツフェスタ開催時)

同日午前には、地域活動を行う自治会・町内会長や民生委員、ボランティア活動やサークル運営を行う人々を招いた表彰式を開催する予定です。

また13時から15時までは、同ケアプラザ地区で活動を行う「地域ケア委員会」のメンバーによる「ミニ縁日」を開催。“トントン相撲”や魚釣り、折り紙などを行うほか、記念撮影ブースも設置するとのことです。

下田地域ケアプラザで開催「祝・25周年!ケアプラザまつり」の案内チラシ(2面)。当日は3施設合同でのスタンプラリーも実施、「港北区ミズキー」も来場予定

下田地域ケアプラザで開催「祝・25周年!ケアプラザまつり」の案内チラシ(2面)。当日は3施設合同でのスタンプラリーも実施、「港北区ミズキー」も来場予定

翌16日(日)には10時30分から11時まで、福祉施設を中心に活動しているという音楽ボランティア団体「Lilu(リル)」、14時から14時45分までママゴスペルサークル「カラフルチューン」による、イベントのフィナーレを彩る“迫力満点”だという歌声によるコンサートを開催(各先着30人)。

藤田農園(高田町)の野菜や荏原花園(高田町)の生花、リンデン・カフェ杜(日吉本町2)やコスモス工房(高田東1)のお菓子、ぱんぱかパン(新吉田東6)のパン販売するほか、わたあめやポップコーンのプレゼントも計画しているとのことです。

どんぐりをイメージした新キャラ「しもどん」が誕生

今回、同ケアプラザが25周年を迎えるにあたり、昨年(2024年)、下田小学校(下田町4)の5年生(当時)1クラスにイメージキャラクターの作成を依頼。

「各自作成いただいたものの中から、最終的に“しもどん”に決定しました」と、同ケアプラザ地域活動交流コーディネーターの井上駿さんは、下田町4丁目公園に落ちているどんぐりをイメージ、漢字で“下田”の2文字が隠されているという新キャラクターの誕生を喜びます。

下田地域ケアプラザのイメージキャラクターとして誕生した「しもどん」の下田小学校6年生児童による原画(上)と、学生ボランティアが黒縁をほどこしデジタル化したものを同ケアプラザ職員が加工しアイコン化したもの。下田町4丁目公園に落ちている「どんぐり」、「下田」の漢字を採用してのデザインとなった(同ケアプラザ提供)

下田地域ケアプラザのイメージキャラクターとして誕生した「しもどん」の下田小学校6年生児童による原画(上)と、学生ボランティアが黒縁をほどこしデジタル化したものを同ケアプラザ職員が加工しアイコン化したもの。下田町4丁目公園に落ちている「どんぐり」、「下田」の漢字を採用してのデザインとなった(同ケアプラザ提供)

原画からデジタル化を行う作業は地域の学生ボランティアが担当したといい、「さらに、SNSアイコン用のアレンジを加えさせていただきました」と、同ケアプラザの広報ツールとしても“しもどん”は活躍しています。

四半世紀の時を超え地域の社会福祉やコミュニティ創出を担う役割を果たしてきた同ケアプラザの活動を、“地域ぐるみ”でより身近に感じることができる機会となりそうです。

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【参考リンク】

横浜市下田地域ケアプラザ公式サイト ※「日吉台西中学校」学区を主なエリアとする

下田小学校コミュニティスクール(こうほく区民施設協会)

下田町公会堂の場所(Googleマップ)


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