[PR]<綱島M工房>花と緑、人形・ミニチュアがテーマ、春の期間限定オープンで | 横浜日吉新聞

横浜日吉新聞

法人サポーター会員によるPR記事です】花と緑、ドール(人形)やミニチュアをテーマに、春のイベント営業をおこないます。

春の「期間限定」営業の開始に向け、プランターの手入れをおこなうオーナーの小泉さん(2022年3月、綱島M工房)

春の「期間限定」営業の開始に向け、プランターの手入れをおこなうオーナーの小泉さん(2022年3月、綱島M工房)

綱島西2丁目の「HANDMADE ART BOX(ハンドメイド・アートボックス)M工房」(綱島西2)では、今週末(2022年)4月9日(土)から17日(日)まで(12日・13日は休み)は「港北オープンガーデンとともに」をテーマに、期間限定イベントの「第1部」を実施。

4月23日(土)から5月1日(日)まで(26日・27日は休み)は「第2部」として、「春のドール・ミニチュア祭り」イベントを開催することになりました。

4月15日から17日まで開催される「港北オープンガーデン」に参加予定。「ぜひお立ち寄りください」と小泉さん

4月15日から17日まで開催される「港北オープンガーデン」に参加予定。「ぜひお立ち寄りください」と小泉さん

それぞれの営業時間は、11時(初日のみ12時)から17時(最終日16時)まで。

第1部となる港北オープンガーデン(横浜市港北区・同運営委員会主催)との、4月15日から17日までの開催期間とも重なる期間のオープンでは、「M工房も小さいながらも手入れをしている店先のプランターをお楽しみいただければと、4月のみ参加します」と、同店のオーナーでワイヤークラフト作家の小泉美菜さん。

ハンドメイド出店のボックス(販売スペースの棚)39件を予定しており、「街のコミュニティ花壇や個人のお庭といった“花と緑”を楽しみながら、店舗にお立ち寄りいただければ」と小泉さんは、自身でも、店頭に設置しているプランターに日々彩りを加えながら、花や緑の季節に楽しめるテーマのハンドメイド作品を探してもらえたらと語ります。

長引く「コロナ禍」に負けじと“癒しの空間”を創出するための準備をすすめてきた。「ぜひハンドメイド作品と店頭の花と緑を楽しんでもらえたら」と小泉さん

長引く「コロナ禍」に負けじと“癒しの空間”を創出するための準備をすすめてきた。「ぜひハンドメイド作品と店頭の花と緑を楽しんでもらえたら」と小泉さん

また、第2部の「ドール・ミニチュア祭り」では、31件のボックスでの販売をおこなう予定となっており、「クオリティが高いドール用品と、ミニチュア作品が集結、会員さん製作の屋外での写真撮影用の“プランターガーデン”ブースや、店内にもフォトブースを設置します」と、小泉さんは、イベント期間中にドール(人形)オーナーが交流の場として楽しめる空間をつくりだしたいとの想いを抱いているといいます。

特に、長引く「コロナ禍」の日々の暮らしに対しての影響を感じているともいい、「ハンドメイド作品が人々の心の癒しになることを願い開催します。ドールイベントは昨年夏も開催し、大変好評を博しました。ぜひお立ち寄りいただければ」と、小泉さんは、“期間限定”営業への来訪を広く呼び掛けています。

※ 記事の掲載内容については「M工房」に直接お問い合わせください。

【関連記事】

[PR]地元の作家29人が集う、11/21(日)に綱島で「ハンドメイド」マーケット(2021年11月9日)※晴天に恵まれ来店客足も好調だったとのこと

[PR]綱島のハンドメイド店が「期間限定」営業に、花や人形イベント構想も(2021年3月9日)

60人の手作り雑貨に出逢える綱島「M工房」、心に残る作品探す場に(2017年8月25日)※小泉さんの略歴など

10回記念「港北オープンガーデン」は最多122会場、ツアーやスタンプラリーも復活へ(2022年4月5日)

【参考リンク】

横浜港北 手作り雑貨のギャラリーショップ HANDMADE ART BOX M工房公式サイト ※イベントについての詳細案内も

2022春の期間限定営業「第1部~港北オープンガーデンとともに」~出展作家リスト(HANDMADE ART BOX M工房~CRAFTERS WORK LISTのサイト)

港北オープンガーデン(横浜市港北区)※第10回港北オープンガーデン開催概要など

法人サポーター会員:HANDMADE ART BOX M工房提供)


カテゴリ別記事一覧