「SST」に近い綱島東5と6丁目、住友不動産が311戸の大規模マンションを建設中

横浜日吉新聞
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住友不動産が建設中の「(仮称)横濱綱島大規模プロジェクト」の完成予想図(ホームページより)

パナソニック跡地の「Tsunashima(綱島)サスティナブル・スマートタウン」(綱島SST、綱島東4)やアピタ日吉店の跡地(箕輪2)の大規模開発は野村不動産が主導していますが、一方で綱島SSTから徒歩6~7分ほどの場所にある綱島東5丁目と6丁目では、住友不動産が300戸以上の大規模マンションを建設しているのをご存じでしょうか。

住友不動産による計画は「(仮称)横濱綱島大規模プロジェクト」と名付けられ、旧ヤマト運輸横浜綱島ビル(綱島東5)の跡地8420平方メートルを使い、地上7階建ての243戸におよぶ大規模なマンションを建設するものです。

旧ヤマトのビル側から見た綱島東6丁目の建設予定地。ちょうど新幹線高架のあたりにある

旧ヤマト運輸ビル側の建設地から見た綱島東6丁目の建設予定地。ちょうど新幹線高架のあたりにある(クリックで拡大)

さらには、バス通りの道路一本を挟んで南西側に近接し、最近までトランクルームや駐車場として使用されていた綱島東6丁目の2353平方メートルの土地も取得。ここに地上7階建て68戸のマンションも建設し、2カ所あわせて計311戸の大規模マンションプロジェクトとして売り出していく方針です。

現在、ヤマト運輸ビルの跡地側では、2017年3月の完成を目指して夏ごろから工事が始まっており、大型クレーンによる土地の整備作業などが行われている様子です。

旧ヤマト運輸ビル側の建設地では工事が進んでいる(2015年10月3日撮影)

旧ヤマト運輸ビル側の建設地では工事が進んでいる(2015年10月3日撮影)

一方、南西にある綱島東6丁目側では、現在は工事に取り掛かる前の準備を行っている段階で、実際に着工するのは来年(2016年)の3月ごろとなりそうです。完成は2017年8月と予定されています。

2つのマンションは、綱島駅東口から約1.2km、徒歩で15分程度の場所で、東海道新幹線の高架を越えてすぐのあたりになります。2019年4月に新綱島駅が完成した際には、徒歩12~13分圏内になるとみられます。

綱島東6丁目側ではまだ工事に着工していない(2015年10月3日撮影)

綱島東6丁目側ではまだ工事の着工はしていない(2015年10月3日撮影)

バス路線だと、日吉駅から南綱島住宅を経由して綱島駅までを結ぶ「日92系統」の広町停留所から1分以内でアクセスできます。近くにはジャスダック上場企業である株式会社エヌエフ回路設計ブロックの本社があります。

綱島SST内に「アピタ横浜綱島店」が完成した際には、建物の裏口側へ徒歩7~8分でアクセスできるとみられますが、今のところは付近に目立った買物スポットはありません。

住友不動産は「(仮称)横濱綱島大規模プロジェクト」に関する公式ホームページを開設しており、そこでは資料請求の受付が行われています。

【参考リンク】

住友不動産「(仮称)横濱綱島大規模プロジェクト」公式ホームページ

物件の場所1(ヤマト運輸ビルの跡地側、綱島東5丁目5-55、243戸=2017年3月完成予定)

物件の場所2(綱島東6丁目2-11、68戸=2017年8月完成予定)

※参考写真

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グーグルストリートビューが2009年9月に撮影したヤマト運輸横浜綱島ビルの様子


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