桃の花の夜景楽しむライトアップ、新綱島の商業施設「秋開業」を盛り上げへ | 横浜日吉新聞

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の開花に合わせた“ライトアップ”イベントで、秋にも開業予定となった新商業施設の周辺エリアを盛り上げたい考えです。

綱島東1丁目の東急新横浜線「新綱島駅」に隣接した古民家・池谷(いけのや)家住宅前の池谷桃園(とうえん)(綱島東1)では、先週(2026年)3月16日(月)に「桃」が開花。

きょう(2026年)3月23日から開催「池谷桃園ぼんぼりライトアップ2026」の案内ポスター(池谷桃園提供)

きょう(2026年)3月23日から開催「池谷桃園ぼんぼりライトアップ2026」の案内ポスター(池谷桃園提供)

花の見ごろに合わせ、きょう3月23日(月)から、「池谷桃園ぼんぼりライトアップ」をスタートしました。

今からちょうど5年前となる(2021年)3月22日、新型コロナ禍の最中に、医療・介護従事者を励ます目的でスタートした同イベント。

日が暮れる中、無事に優しいピンク色の桃の花がライトに照らし出される様子をファインダー内に。16代当主の池谷道義さんは「荒天でも今夜から実施します。新型コロナ禍に始まったこのイベントも今年(2026年)で6回目。新しい商業施設がオープンする“令和8年度”の追い風になれば」との想いを語っていた(池谷道義さん撮影・池谷桃園提供)

日が暮れる中、無事に優しいピンク色の桃の花がライトに照らし出される様子をファインダー内に。16代当主の池谷道義さんは「荒天でも今夜から実施します。新型コロナ禍に始まったこのイベントも今年(2026年)で6回目。新しい商業施設がオープンする“令和8年度”の追い風になれば」との想いを語っていた(池谷道義さん撮影・池谷桃園提供)

夜の桃畑を、優しいライトアップの光が照らす景色を楽しめることで、地域内外の人々からの好評を博してきました。

6回目の開催となる今回のライトアップでは、前年(2025年)に続き、「池谷家古民家周辺不動産活用プロジェクト」新築棟の施工・工事を担当する住友林業株式会社(東京都千代田区)が照明器具を提供しています。

ライトアップのための機器の設置作業が行われた。前方に見えるのが新綱島駅方面(新綱島スクエア)(3月23日、池谷桃園提供)

ライトアップのための機器の設置作業が行われた。前方に見えるのが新綱島駅方面(新綱島スクエア)(3月23日、池谷桃園提供)

同イベントの企画・開催を行う池谷家第16代当主池谷道義さんは、「昨年5月から工事を行ってきた商業施設は、今年秋にもオープン予定となりました。新年度(2026年度)の“追い風”となるよう、新綱島周辺イベントのひとつとして定着させることができれば」との想いを語ります。

ライトアップは雨天でも実施しており、時間は日没から22時頃まで。桃畑の周辺からの鑑賞が可能(立ち入りは不可)。

夜間のみならず日中も桃の花の美しさを体感したい(3月23日、池谷桃園提供)

夜間のみならず日中も桃の花の美しさを体感したい(3月23日、池谷桃園提供)

開催期間は例年約1週間から10日程度となっています。

春の夜、通学・仕事帰りに、また散歩の際に、夜の新綱島ならではの光景を楽しむ時間を今年も過ごすことができそうです。

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【参考リンク】

綱島東1丁目「池谷桃園」の場所(Googleマップ)

池谷桃園の公式X(旧ツイッター)※イベント告知など


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