クレジットカードの“タッチ乗車”拡大、東急など11社局54路線で相互利用可能に | 横浜日吉新聞

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クレジットカードがパスモと同様に多くの鉄道会社の改札機で使えることになりました。

クレジットカードを対応の自動改札機にタッチして乗車するタッチ決済(後払い乗車サービス)が来月(2026年)3月25日(水)から関東の鉄道事業者11社局相互利用が可能となり、パスモ(PASMO)などの鉄道系ICカードと似た形で使えるようになります。

東急電鉄・日吉駅のクレジットカード対応の自動改札機(イメージ、2026年1月)

既に導入済みの東急電鉄みなとみらい線(横浜高速鉄道)、東京都交通局、西武鉄道などの6社局に加え、東京メトロや相鉄(相模鉄道)、東武鉄道など5社が新たに導入し、計11社局の54路線729駅での相互利用を可能とするものです。

これにより、東急電鉄の各駅からタッチ決済で乗車した場合、ほぼすべての相互乗り入れ先でも対応可能となります。

3月25日からクレジットカードのタッチ乗車に対応する鉄道事業者11社局の対象エリア(ニュースリリースより)

また、相互利用は行っていませんが、横浜市交通局のグリーンラインブルーラインでも同様のタッチ決済が可能です。

なお、JR東日本は改札口でのタッチ決済には対応していません

【関連記事】

<東急電鉄が実験>クレジットカードを新改札機にタッチ、そのまま乗降OK(2024年5月13日)

<グリーンライン日吉駅>クレジットカードのタッチ決済「対応改札機」を増設へ(2026年1月16日、横浜市交通局も対応)

【参考リンク】

「2026年3月25日(水)から、関東の鉄道事業者11社局の路線を対象とした、クレジットカード等のタッチ決済による後払い乗車サービスの相互利用を開始します」(東急電鉄など11社局などの共同発表)


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