<日吉駅前>自転車を含む「一方通行」は12月中旬スタート、工事は月初から | 横浜日吉新聞

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日吉駅西口を“もっと歩きやすく”、“快適な駅前” にするための「一方通行」化12月中旬からスタートするにあたり、12月1日(月)に工事が始まることになりました。

日吉駅西口エリアの商店街・町内会の有志からなる「日吉まちづくり推進委員会」(重田清会長)の要望を受け、来月(2025年)12月中旬からの「一方通行化」の実施が決定。

港北土木事務所(大倉山7)が発注しての工事が1日から行われた後、切り替え時の安全確保のため、対象の4路線(サンロード、浜銀通り、日吉中央通り、普通部通り)で、1日1路線ずつ切り替えていく予定です。

2025年12月から「日吉駅西口“自転車も”一方通行スタート」の案内チラシ(1面)。「日吉駅西口がもっと歩きやすくなります」とのメッセージとともに詳細を案内している(港北区提供)

2025年12月から「日吉駅西口“自転車も”一方通行スタート」の案内チラシ(1面)。「日吉駅西口がもっと歩きやすくなります」とのメッセージとともに詳細を案内している(港北区提供)

「関係者間の協議が進み、この時期の実施になりました」と、港北区区政推進課(大豆戸町)の担当者。

「一方通行化」は、自転車やバイク、タクシーを含む車両(路線バスを除く)が対象となっており、「荷さばき」や「乗降」のためのスペースを新たに設置。

注意喚起の看板設置や交差点のカラー化、歩行スペースを知らせる道路上の白線やグリーン帯の敷設作業といった一連の工事も行われる予定とのことです。

工事進捗や天候によって日時が前後する可能性があるとのことで、「現時点では概ねの時期のお知らせとなります。切り替えの具体的な日時などについては、現地看板や区ウェブサイトなどで決まり次第お知らせする予定です」(同担当者)と呼び掛けます。

2025年12月から「日吉駅西口“自転車も”一方通行スタート」の案内チラシ(2面)。「より歩きやすく、快適な駅前にするために~一方通行になって変わること」について詳しく掲載。駐車禁止区域のため「人を待つための駐車」ができないことや、普通部通りの「日・休日を除く朝7時から9時までの車両通行止め」が変わらないことについても記載している(港北区提供)

2025年12月から「日吉駅西口“自転車も”一方通行スタート」の案内チラシ(2面)。「より歩きやすく、快適な駅前にするために~一方通行になって変わること」について詳しく掲載。駐車禁止区域のため「人を待つための駐車」ができないことや、普通部通りの「日・休日を除く朝7時から9時までの車両通行止め」が変わらないことについても記載している(港北区提供)

新たに設置される「乗降スペース」については、従前から駅西口は、駐車禁止区域に指定されていることから、「同スペースは一時的に停車する場所であり、人を待つための駐車はできません」としています。

また、路線バスのルートは「一方通行」にはならず、これまで通り「相互通行」での運行を行うこと、また、普通部通りで行われている「朝の通行止め規制」(日曜・休日を除く朝7時から9時まで)による車両通行止めは引き続き行われる予定です。

同担当者は、「歩行者の歩くスペースが分かりやすくなりますが、横に広がらず通行いただければ。自転車は車道を通行ください。また、路上駐車も止めていただき、店舗の皆様も看板や商品などは路上ではなく、敷地内に置くようにしてください」と、より安全な歩行空間づくりのためのマナーの遵守も広く呼び掛けています。

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【参考リンク】

日吉のまちづくり(港北区区政推進課)※「一方通行実施に向けたお知らせ」について掲載

道路工事のお知らせ(日吉台町内会)※9時から17時までの「昼間工事」、0時から6時までの「夜間工事」の詳細について


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