トレッサ南棟に「トイザらス・ベビーザらス」の併設店、7/6(金)に開店 | 横浜日吉新聞

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トレッサ横浜(師岡町)の南棟1階に「トイザらス・ベビーザらス」の併設型店舗が来月(2018年7月)6日(金)にオープンします。約1150平方メートルの店内は、玩具や子ども用品を扱う“トイザらス”が6割、ベビー・マタニティ用品専門店の“ベビーザらス”4割の構成になるといいます。

トレッサ横浜で7月6日にオープンを予定する「トイザらス・ベビーザらス」のイメージ(ニュースリリースより)

場所はフードコートなどに近い旧「セガワールド」などがあった南棟の1階部分

平均2200平方メートルと言われるトイザらスの大型店舗のなかでは規模はそれほど大きくないものの、知育玩具や人形・ぬいぐるみをはじめ、キャラクター玩具やロボット玩具、ベビー衣料、ベビーカー、チャイルドシート、離乳食など、子どもに関する多彩なアイテムが揃う店となりそうです。

木の知育玩具「Hape(ハペ)」の特設ショップも設けられる(ニュースリリースより)

また、店内にはドイツで生まれた木の知育玩具「Hape(ハペ)」の特設ショップも設けられる予定で、0歳から6歳向けの知育玩具や積み木などが販売されます。

トイザらス・ベビーザらスの併設店舗は神奈川県内には多くないだけに、貴重な店となりそうです。

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【参考リンク】

トレッサ横浜の公式サイト

トイザらスの店舗情報


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