コーエー「三國志」が30周年、地下鉄ラリーやファン垂涎のポスターも展開

横浜日吉新聞
スタンプラリーの告知ポスター(左)と、各駅で異なるスタンプラリー用の「武将ポスター」

スタンプラリーの告知ポスター(左)と、各駅で異なるスタンプラリー用の「武将ポスター」、このQRコードを読み込むことで「1駅制覇」となる

コーエーテクモホールディングス(本社:箕輪町1、事業所:日吉本町1)は、歴史シミュレーションゲーム「三國志」の30周年記念日となる今月(2015年12月)10日(木)から横浜市交通局とタイアップし、三國志をテーマとしたモバイルスタンプラリーを開催するほか、同交通局や港北警察署向けの啓発ポスター10種類を制作し、地下鉄駅や同警察署管内に貼り出される予定です。

ゲーム「三國志」は、1985(昭和60)年に第1作目を発売して以来、これまでにパソコンやファミリーコンピュータ、PlayStationなど向けに700万本以上を売り上げた有名ゲームです。年明け(2016年)1月28日には最新作となる「三國志13」を発売する予定となっています。

グリーンラインは「蜀」の国となっており、日吉やセンター北、中山の3駅を制覇すると「一国制覇」となる

グリーンラインは「蜀」の国となっており、日吉とセンター北、中山の3駅を制覇すると「一国制覇」となる

今月10日から来年1月11日(月・祝)まで行われるモバイルスタンプラリーでは、日吉など市営地下鉄9駅に設置したスタンプラリー用「武将ポスター」のQRコードを、スマートフォンで読み込んで集めるものです。

中国三国時代の「魏」「呉」「蜀」にちなみ、地下鉄のエリアを魏(あざみ野や横浜、関内駅)・呉(上大岡や戸塚、湘南台駅)・蜀(日吉やセンター北、中山駅)の“三国”に見立てているのが特徴です。

1つの「国」に属する武将3人(3駅)のQRコードを読み込むと「1国制覇」となり、武将9人(9駅)すべてのQRを読み込むと見事「3国統一」でゴールとなる仕組みです。QRを読み込んだ際に得られるクーポン壁紙により、市内の観光スポットや飲食店などの対象施設でサービスが受けられます。

港北警察署向けの防犯ポスターも3種類が作られている

港北警察署向けの防犯ポスターも3種類が作られている

一方、市交通局向けの啓発ポスターでは、ゲーム「三國志」のキャラクターが利用マナーの向上を呼びかける内容で、「覇王の座は譲らぬが、この座席は譲ろう」(曹操=そうそう)、「全軍止まれ。 エスカレーターで歩いてはならぬ!!」(孫権=そんけん)、「我ら、生まれた日は違っても 車内マナーは等しく守ろうと誓おう。」(劉備=りゅうび)など、三国武将のキャラクター性を反映した内容となっているのが特徴です。

こちらは来年3月末まで、地下鉄の全40駅に100枚が貼り出される予定です。

また、コーエーの地元である港北警察署向けのポスターも作成されており、自転車盗難や空き巣、「オレオレ詐欺」の被害防止を呼び掛ける標語となっています。

三国志のファンなら思わずにやりとしてしまうポスター。どこで出会えるのか、密かな楽しみとなりそうです。

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商学部出身のコーエー・襟川(えりかわ)社長が慶應日吉で12/9(水)に講演(2015年12月2日)

コーエー・襟川社長、日経紙上でゲーム「三國志」30年の思いを“シブサワ・コウ”として語る(2015年8月3日)

【参考リンク】

全ポスターの画像やスタンプラリーの詳細(コーエー)

「三國志」をテーマに「市営地下鉄利用マナー向上」と「観光キャンペーン」を実施します(横浜市交通局)


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