横浜市立・箕輪保育園、来年4月の民営化後は「みのわのぞみ保育園」の名に

横浜日吉新聞
2016年4月1日から民営化される「市立箕輪保育園」

2016年4月1日から民営化される「市立箕輪保育園」

来年2016年4月1日からの民営化が予定されている横浜市立箕輪(みのわ)保育園(箕輪3)は、来年4月から名称が「みのわのぞみ保育園」となるようです。運営会社に決定している社会福祉法人春献美会(しゅんけんびかい=川崎市麻生区)が求人情報紙「ユメックス港北・都築北部版」(2015年9月6日号)でその名称を記載していました。

1977(昭和52)年10月に市立として開設された箕輪保育園は、日吉駅東口から徒歩で約12分、最近まで水田や畑が一帯に広がっていた箕輪町3丁目の一画に位置しています。
敷地面積が973平方メートルあり、園庭も完備するなど、ビル型の保育園にはない環境が特徴でした。現在は1歳から5歳まで77人の定員となっています。

箕輪保育園のWebサイト

箕輪保育園のWebサイト

民営化にともない、横浜市では一昨年(2013年)6月から移管先の法人募集を行い、同年11月に春献美会への移管を正式に決定。今年(2014年)初めから移管先の紹介や引継ぎなどが行われているところです。
箕輪保育園の土地は市から無償で貸し出され、建物は有償譲渡される形で新法人が所有する形となるとのことです。

春献美会は港北区の大倉山駅近くで2013年4月に認可保育所「おおくらやまえきまえのぞみ保育園」を開設しているほか、川崎市内で3園を運営。東京都稲城市では老人デイサービス事業も展開しています。

箕輪保育園が来年4月から民営化され、みのわのぞみ保育園となった際には、保育時間が平日7時から20時(現在は19時)まで、土曜日は7時から18時30分(現在は16時30分)に延長されるなどのサービスが新たに加わる予定です。

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<保育園の空き>10月の0歳児受け入れは港北区でわずか1人、1歳児は小規模保育合わせ4人 (2015年09月02日、※箕輪保育園の4~5歳児クラスは若干の余裕)

【参考リンク】

横浜市箕輪保育園の紹介(港北区サイト内)

社会福祉法人春献美会の「おおくらやまえきまえのぞみ保育園」


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