学校の「今」を知り、学び、日々の活動を体感できるようにとサイトを刷新、海外をリアルに感じ学べる国際教育も実践する日大中学・高校が、より身近に感じられる学園祭が開かれます。
日吉駅からスクールバスも運行している日本大学高校・中学校(日大中学・高校=箕輪町2、中園健二校長)は、きょう(2025年)9月13日(土)9時から15時45分までと、14日(日)9時から14時まで、文化祭「桜苑(おうえん)祭」を開催します。
インターネットを通じた事前申込制(定員なし)、上履き・靴袋持参での来場を呼び掛ける同校では、昨年(2024年)で女子学生の受け入れ開始から25年、全学年共学化してから20年という節目に。
より活気ある学校での取り組みを伝えるため、「インターネット公式ホームページ(公式サイト)を9月1日から刷新しました」(学校広報担当者)と、これまでのデザイン重視から、学校で行われている活動をより網羅した形で掲載。
画面をジャックする冒頭写真に、“夢をつむぐ日吉の学び舎。”との文言も重ね表記するなど、より力強いメッセージ性を込めたレイアウトへの変更が行われています。
高校、中学校ともに海外大学や国際学系統を目指す「スーパーグローバル(SG)クラス」を設けるなど、国際社会での活躍を目指すコースや、日本大学のみならず国公立大学や難関私立大学の進学を目指すコースを設置するなど、生徒の多様な未来の選択肢を後押ししているところも近年の同校の特色となっています。
今年春の5月30日には、日大中学・高校が実施する「探究・体験学習」と、「グローバル教育」の一環で、国際シンポジウム「インド太平洋経済安全保障・パートナーシップフォーラム」を、同校のアリーナ(体育館)を会場として提供し開催。
当初、東京大学本郷キャンパス(東京都文京区)で開催される予定だったといいますが、急きょの事情で使用できなくなったことから、同校の中学3年生が参加する予定だったこともあり、会場提供に至ったといいます。
約300人の生徒が世界を代表する半導体メーカーの社長やAIの研究者、大学関係者ら約12人のプレゼンテーションやパネルディスカッションを聴講、国際社会での活躍を志す、“高き理想”を体現するかの、貴重な学びの機会を共有していました。
来年度(2026年度)入学生版の「募集要項」の配布も9月からスタートしている同校。
「桜苑祭」では、中学生の各学年ごとの学習成果の展示や1・2年生によるプレゼンテーション、生徒会による初の試みとなる制服の試着体験や、高校生のクラスごとの企画や部活動の公開練習・発表なども予定されており、特に受験を検討する児童・生徒や保護者にとって「日大中学・高校らしさ」を存分に体感できる2日間となりそうです。
【関連記事】
・<2025年>高校・中学校の「学園祭」、港北区9校の“校風”を知り楽しむ(2025年9月4日)
・【前年記事】共学化し四半世紀の日大中学・高校で「桜苑祭」、起業体験による新チャレンジも(2024年9月12日)
【参考リンク】
・日本大学高等学校・中学校公式サイト ※9月1日リニューアル
・桜苑祭(文化祭)申込み開始!(同)
・アクセス(同)
・「インド太平洋経済安全保障・パートナーシップフォーラム」が日本大学高等学校・中学校で開催されました(日本大学)




