日吉駅前の「一方通行化」、12月17日(水)~19日(木)に4つの通りで順次実施 | 横浜日吉新聞

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一方通行化は12月17日(水)から順次行われます。

日吉駅西口(商店街側)の駅前ロータリーから放射状に伸びる「普通部通り」「日吉中央通り」「浜銀通り」「サンロード」を約70メートル超にわたって一方通行化する規制について、今週(2025年)12月17日(水)から19日(金)までの3日間に順次行われることが決まりました。

日吉駅前の各通りには一方通行化を行う旨の看板が設置されている。なお、浜銀通りの路線バスは一方通行化の対象外となる(12月12日)

港北区や港北土木事務所によると、17日(水)に普通部通り、18日(木)はサンロード、19日(金)に日吉中央通りと浜銀通りでそれぞれ実施する予定。

駅前(商店街側)のロータリーから4つの通りが一方通行化の対象(港北区の告知ポスターより)

路線バスが通る浜銀通りを除く3つの通りでは70メートル超にわたって舗装や歩道の塗装といった工事を実施(港北区の資料より)

当日は朝9時ごろから白線グリーンベルト塗装や、横断歩道の塗り替えを開始し、作業終了後に一方通行とする計画ですが、雨天の場合は作業が困難となるため、日程が変更となる場合もあるとのことです。

なお、これに関連し、「普通部通り(信号付近)~日吉中央通り(信号付近)」と「日吉中央通り(信号付近)~浜銀通り(みずほ銀行付近)」の各通りを横に結ぶ“中通り”についても来年1月以降に舗装工事を行う計画です。

最初に一方通行化する普通部通りでは舗装工事はほぼ終えており、実施当日に横断歩道やグリーンベルトの塗装を行う予定(12月12日)

日吉駅前の一方通行化は、箕輪町2丁目や綱島駅東口などで大規模なまちづくりが進むなか、日吉駅前では道路や駅前広場の拡張をともなう大規模な再開発は難しいことから、市が商店街を巻き込む形で2020年ごろから歩行環境の改善に向けた議論をスタート。

2022年2月には商店街側の駅前ロータリーに置かれていたタクシー乗場を綱島街道側(慶應日吉キャンパス側)に移動して車両の通行量を減らし、同年12月には一方通行化の実証実験を行って地ならしを進め、議論開始から5年超をかけて実現することになりました。

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・【過去記事】<日吉駅前の実験結果>一方通行化へ約8割が賛同、「歩きやすい」と評価(2022年11月15日)

・【過去記事】<日吉駅>新タクシー乗り場は2/1(火)朝9時から、西口側の廃止に注意(2022年1月11日)

【参考リンク】

港北区「日吉のまちづくり・一方通行実施に向けたお知らせ」(一方通行化にともなう工事情報など)


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