南日吉・メグミマーケットの運営会社が変更、4/16(日)まで在庫セール

横浜日吉新聞

日吉本町駅近くの南日吉商店街にあるスーパー「メグミマーケット日吉本町店」(日吉本町3)の運営会社が変更となり、店名も変わることがわかりました。

南日吉商店街、日吉本町駅から徒歩4分の場所に立地するメグミマーケット。経営が変わり4月17日(月)から休業。4月末予定の営業再開時には店名も新たに生まれ変わる予定

南日吉商店街、日吉本町駅から徒歩4分の場所に立地するメグミマーケット。経営が変わり4月17日(月)から休業。4月末予定の営業再開時には店名も新たに生まれ変わる予定

今からちょうど2年前の2015年5月より株式会社三崎恵水産(三浦市)が旧「八百忠」跡にオープンした同店。

南日吉商店街の夜店イベントへの参加や地域のPRコーナーの設置など、地域に親しまれてきた同店ですが、本業の卸売に徹する経営方針への転換によりこれまで3店舗経営してきた小売部門から完全撤退。日吉本町店も今月(2017年4月)16日(日)の営業をもって終了することになりました。

同店の経営は別会社が行うこととなり、翌4月17日(月)から休業・改装し、4月末(詳細日は未定)より新たに別の店名にて再度営業をスタートさせる予定です。

同社によると、新しい運営会社により店内は改装されるものの、惣菜部門や青果の販売など、これまでの運営スタイルは部分的に継承する可能性があるとのことです。

三崎まぐろや港北野菜など、生鮮品は地場商品を多く扱い、地域密着の色彩が強い運営を行ってきた

三崎まぐろや港北野菜など、生鮮品は地場商品を多く扱い、地域密着の色彩が強い運営を行ってきた

特に水産卸会社としての商品力を発揮していた鮮魚部門については、現状では経営と同様に完全撤退する可能性が高いとのことで、既に店内商品の在庫一掃セールも実施。閉店までの時間が惜しまれる日々となりそうです。

日吉在住の流通ジャーナリスト・渡辺広明さんも「今回の(三崎恵水産の)撤退は非常に残念。特に鮮魚については旧八百忠からの経営譲渡以降、来店客から評判となっていたようで、今後も生鮮部門がどう生まれ変わるのかに注目したい」とコメント。新しい運営体制にどう現在の路線が継承され、また新店舗へのリニューアルがどのように成されるのかが気になるところです。

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【参考リンク】

株式会社三崎恵水産のサイト

旧「八百忠」のサイト

メグミマーケットの場所(グーグルマップより)※営業時間は10時~21時


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