60回目の早慶戦は日吉開催、2年ぶり地元勝利へ向け燃える慶應ボクシング部

横浜日吉新聞
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日吉で行われる第60回の早慶ボクシング対抗戦のポスター、写真左は慶應の田中和樹主将、右は早稲田の淡海昇太主将

日吉で行われる第60回の早慶ボクシング対抗戦のポスター、写真左は慶應の田中和樹主将、右は早稲田の淡海昇太主将

地元で60回目の早慶戦に勝つ――。1925(大正14)年に発足した「慶應義塾拳闘倶楽部」から90年以上の歴史を持つ慶應義塾大学のボクシング部。今週末(2016年12月)3日(土)に日吉キャンパスで行われる早慶定期戦(早慶戦)を前に、2年ぶりの勝利を目指して闘志を燃やしています。

日吉キャンパスの蝮谷(まむしだに)に部室を持つ同部。1929(昭和4)年に第1回が行われから60回目の記念すべき早慶戦を日吉記念館で戦えるだけに、負けられないとの思いはより強いようです。

加えて、各スポーツ部が毎年4月から順次行っている早慶戦では、今年(2016年)は11月までに慶應大が11勝40敗(昨年は14勝45敗2分)と大きく負け越している状態。残す試合はボクシングやハンドボール(男女)、少林寺拳法など10部門しかないだけに、「ボクシングで早慶戦の勝利数に貢献したい」と意気込みます。

2016年は関東大学リーグ戦2部リーグで4位となるなど慶應の実力が上がりつつある

2016年は関東大学リーグ戦2部リーグで4位となるなど慶應の実力が上がりつつある

昨年までの通算成績は、早稲田大学に17勝38敗4分と負けが大きくなっているものの、前々回2014年の日吉開催時には勝利をもぎ取っています。また、今年は関東大学リーグ戦2部リーグ4位となるなど、実力を付けつつあるだけに、好試合が期待できそうです。

試合は日吉記念館で3日(土)の13時30分から開始、入場は無料です。日吉ではあまり見られないボクシングの熱戦を観戦してみてはいかがでしょうか。

※写真は同部提供

【参考リンク】

第60回早慶定期戦見どころ 12月3日に慶大で開催(サンケイスポーツ)

慶應義塾体育会ボクシング部公式サイト

日吉キャンパスガイド(慶應義塾大学、銀杏並木の真正面にある建物が日吉記念館)


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