日大高・港北高が現役警官と“白熱の対戦”、港北警察「武道始式」に初登場 | 横浜日吉新聞

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港北警察署の新年恒例「武道始式」地元高校生が初登場、現役警官に柔剣道で挑み、手に汗握る熱戦を展開しました。

神奈川県警港北警察署(大豆戸町)は、先週(2026年)1月16日(金)午後、年始の恒例行事となっている「武道始式」を開催。

港北警察署での新年の恒例行事「武道始式」で式辞を述べる齊藤昇署長(港北警察署、1月18日)

港北警察署での新年の恒例行事「武道始式」で式辞を述べる齊藤昇署長(港北警察署、1月18日)

約100人の地域などからの来賓を招き行う、柔道・剣道の「対抗試合」で、初めて港北区内の日本大学高校(日大高校)(箕輪町2)、神奈川県立港北高校(大倉山7)の柔道部・剣道部に在籍する生徒が初登場、現役警察官と対戦する白熱のシーンを展開しました。

今回の対戦に至るきっかけについて、「港北高校の武道場が耐震工事で使用できないことで、この道場の使用についての問い合わせがあり、結果、お貸しすることができなかったのですが、この問い合わせがきっかけとなり、対抗試合への参加を呼び掛けました」と齊藤昇署長

迫力ある武道の対戦が眼前に展開される

迫力ある武道の対戦が眼前に展開される

現役警官に果敢に挑む高校生たちの姿、また立ち向かう署員による“白熱の対戦”に大きな拍手が送られていた

現役警官に果敢に挑む高校生たちの姿、また立ち向かう署員による“白熱の対戦”に大きな拍手が送られていた

港北高校のみならず、区内にある全高校に、武道始式での恒例となっている「対抗試合」への参加を呼び掛けたところ、応じた同校、そして日大高校の柔道部・剣道部員による初の対戦が実現するに至ったといいます。

対戦の冒頭で登場するそれぞれの「演武者」の紹介では、高校生たちが抱く「将来の夢」についても一部披露。

活躍した演武者に対しての記念品が授与された

活躍した演武者に対しての記念品が授与された

とりわけ「警察官」や、「消防士」、そして「公務員」になりたいといったアナウンスが流れると、会場に大きな拍手や歓声が沸き起こっていました。

2025年中の事件発生は「厳しい状況」に

港北区内では、2025年の交通事故の発生件数は568件(いずれも暫定数値)と、対前年で2件(マイナス0.4%)減少したものの、特殊詐欺が111件、被害額は約7億6000万円(対前年プラス45件・約5憶7000万円)と“底なし”というレベルで増加。

昨年(2025年)6月の県警「逮捕術大会」で準優勝した技も披

昨年(2025年)6月の県警「逮捕術大会」で準優勝した技も披露

港北区の安心・安全を担うための「逮捕術」に挑む港北署の皆さん

港北区の安心・安全を担うための「逮捕術」に挑む港北署の皆さん

SNS型投資・ロマンス詐欺の被害は微減しているものの、34件、被害額が約3億3000万円(同マイナス2件・マイナス約8000万円)と、さらなる厳しい被害状況となっています。

また、刑法犯も1759件(同プラス68件・4%増)と増えており、今回の高校生を招くといった日頃からの防犯への理念を広げることによる、「地域ぐるみ」での防犯対策に力を入れていくことがますます重要になりそうです。

齊藤署長が謝辞と管内の事件・事故発生状況を述べ、とりわけ特殊詐欺被害が約7億6千万円であったことなども報告。「署員376人が一丸となって治安維持に取り組みたい」との決意を表明していた

齊藤署長が謝辞と管内の事件・事故発生状況を述べ、とりわけ特殊詐欺被害が約7億6千万円であったことなども報告。「署員376人が一丸となって治安維持に取り組みたい」との決意を表明していた

)この記事は「横浜日吉新聞」「新横浜新聞~しんよこ新聞」の共通記事です

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・【前年開催】“4億円超被害”ロマンス詐欺への警鐘も、港北警察「武道始式」で新年の決意共有(2025年1月28日)

【参考リンク】

神奈川県警察港北警察署のサイト

【警察官募集】港北署で採用の相談受付中!(同)

少年剣道クラブ小学生会員募集中!(同)


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