5年に一度の国勢調査が始まりました。
今年(2025年)10月1日を調査日とする「国勢調査」が9月20日に始まり、調査書類の配布が来週9月30日(火)までに行われます。
国勢調査は日本に住むすべての人を対象とし、人口や世帯などに関する基礎的な統計を作成するために国(総務省統計局)が5年に1回実施するもので、前回は2020年に行われました。
設問は世帯の人数や住居の種類など16問あり、調査票に鉛筆で記入して10月1日(水)から8日(水)の期間に郵送で提出するか、インターネットでの回答も可能。
インターネット回答は、QRコードをスマートフォンで読み取るか、調査票に記載された「ログインID」と「アクセスキー」を使って回答サイト(e-kokusei.go.jp)から答える形となります。
国勢調査は国籍や住民票のある場所に関係なく、既に3カ月以上住んでいるか、3カ月以上住むことになっている場所で回答することになっています。
港北区内では約1300人の統計調査員が任命されており、1調査員あたり100軒から150軒を担当し、訪問などの形で調査書類の配布を行う予定です。
港北区によると、国勢調査を装って個人情報を搾取しようとする詐欺メールが多くなっているといい、「訪問での詐欺もあり、不審に思ったら区役所に連絡してほしい」(港北区総務課)と注意を呼びかけています。
インターネット環境がない人のために港北区内では「綱島本通郵便局」(綱島西3丁目)に9月22日(月)から10月8日(水)の平日のみ「回答ブース」が設置されるとのことです。
(※)この記事は「横浜日吉新聞」「新横浜新聞~しんよこ新聞」の共通記事です
【参考リンク】
・総務省統計局「国勢調査2025キャンペーンサイト」(回答は2025年10月8日まで)
・国勢調査オンライン(インターネット回答サイト)
・港北区役所「国勢調査特設ページ」(回答方法の案内やFAQなども)



