【法人サポーター会員によるPR記事です】新横浜の司法書士が「LINE公式アカウント」を開設。相談しにくい「相続」や「遺言」、「終活」についての質問を“LINE(ライン)で気軽に”と呼び掛けています。
来年(2025年)新横浜で司法書士として活動をスタートしてから20周年を迎える司法書士の佐伯啓輔(けいすけ)さんは、自身で営む「司法書士 佐伯啓輔事務所」(新横浜2)のLINE公式アカウント「気軽にLINE無料相談」を開設。
一般には「敷居が高い」と思われがちな「相続」や「遺言」、「終活」といった相談について、「相談のハードルを下げたい、相談を気軽にしていただきたいという思いから、スマートフォン(スマホ)で無料での相談ができるLINE公式アカウントを立ち上げました」と説明します。
「相続手続について聞きたい、遺言書作成について質問したい、手続をお願いしたい、そして費用について教えてほしいといった質問もお寄せいただければ」と佐伯さん。
特に、すでに問い合わせが多く入っているという「料金」面での相談も受け付けているといい、「司法書士などの専門家に依頼をすると、高額になるのではないかと、最も不安に感じるであろう部分を、個別に対応していくなかで解消することができれば」と、同事務所サイトなどでの公開情報以外の「見えない」部分の不安感も、気軽に相談してもらうなかで払拭(ふっしょく)していくことができればとのこと。
なるべく速やかな回答にもチャレンジしたいといい、「まだテストケースとの位置付けではありますが、双方向でのメッセージのやりとりに挑戦したいと思っています」と語ります。
複雑な質問内容や、複数回の回答が必要になるご質問など、直接説明すべきと事務所側で判断をした際には、面談による相談を案内。
相談は初回45分は無料。LINEの登録をした場合は15分プラスしての相談が可能です。
なお、「今後、有益なコラムなども配信していくことができれば。将来的には、日々のコミュニケーションはもちろん、お客様の見守り・安否確認という点でも、LINEは最適なツールの一つとなるのではと予測しています。ぜひまずは広く情報収集の一環として、弊社アカウントの登録をお待ちしています」と、佐伯さんは、多くの「友だち登録」を広く呼び掛けています。
(※)記事の掲載内容については、直接「司法書士佐伯啓輔事務所」にお問い合わせください。
(※)この記事は「横浜日吉新聞」「新横浜新聞~しんよこ新聞」の共通記事です
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