<JR武蔵小杉>横須賀線ホーム増設は「22年度末」、東急駅と改札外乗換ルートも | 横浜日吉新聞

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JR武蔵小杉駅(横須賀線)増設ホームの完成イメージ(JR東日本横浜支社のニュースリリースより)

JR武蔵小杉駅の横須賀線ホーム増設は2023年3月末までに完成予定だといいます。JR東日本横浜支社は、横須賀線の武蔵小杉駅ホームの増設工事を今年(2020年)4月に着工し、「2022年度」(2022年4月~2023年3月)の年度末に利用開始予定であることを発表しました。

この計画は、利用者が年々増加傾向にある横須賀線ホームの混雑緩和のため、新川崎・横浜方面(下り)のホームを増設し、現在のホームを新宿・東京方面(上り)専用化とするもので、新改札口の増設も含め、2018年7月に決定していました。

JR武蔵小杉駅(横須賀線)増設ホームの位置図(JR東日本横浜支社のニュースリリースより)

増設ホームは、NEC玉川事業場側15両編成に対応する311メートルの長さで幅は約5メートル。エレベーター1基とエスカレーター2基、階段2箇所を設けるとともに、東急武蔵小杉駅方面から改札外を通る最短乗り換えルートに対応した改札口も川崎市の負担で新設する予定です。

現在のホームについては上り専用化するとともに、下りホームの増設後、下り線側に柵を設置する計画。

JR武蔵小杉駅の横須賀線ホームには「相鉄・JR直通線」の乗り入れも始まっている

横須賀線の武蔵小杉駅では、昨年(2019年)11月末から「相鉄・JR直通線」の乗り入れが始まっており、列車本数が増加しています。

【関連記事】

JR武蔵小杉駅の混雑改善へ、南武線ホームドアや横須賀線は新ホーム(2019年7月26日)

「相鉄・JR直通線」の開業でJR武蔵小杉の駅名標やアナウンスに変化(2019年12月2日、昨年11月末から列車本数が増えた)

【参考リンク】

横須賀線武蔵小杉駅の混雑緩和に向けて下りホーム新設工事に着手しますPDF、JR横浜支社、2020年3月26日)

JR横須賀線武蔵小杉駅及び駅周辺の混雑緩和に向けた取組(川崎市、2019年1月22日、新規改札口についても)


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