平日朝に6両編成の日吉行列車を集中させて混雑緩和を図ります。
横浜市交通局は再来月(2025年)11月1日(土)に市営地下鉄の混雑緩和を目的としたダイヤ改正を実施することを決め、グリーンラインでは平日朝7時30分から8時ごろに日吉本町駅と日吉駅間を走る列車計8本を6両化する方針です。
グリーンラインでは2023年3月の改正時に平日昼間を中心に約9%の列車が削減されましたが、市交通局によると、新型コロナ禍前の乗客数には戻っていない一方で回復基調にあることから、列車の混雑を緩和するものだといいます。
これまでグリーンラインでは2022年9月から一部編成の6両化を行っており、3年かけて予定していた計10編成で車両増強を完了。
最混雑区間である日吉本町駅と日吉駅間の平日朝7時30分から8時ごろについては、現在は6両編成の列車が5本、4両編成の列車が3本という形で運行しているものを、今回の改正で8本とも6両編成での運転に変えて混雑緩和を図ります。
このほか、コロナ禍最中の2021年6月に保守管理の時間確保を目的として運転区間をセンター北駅までに短縮していた平日の最終電車(日吉駅0時38分発)については、駅前で再開発中の川和町駅などで乗客が増えていることから中山行(0時58分着)に戻されることになりました。
このほか、運行本数の少ない23時以降の時間帯はセンター南駅またはセンター北駅で、グリーンラインとブルーラインの乗り継ぎ時間を一部変更するなど利便性の向上を図るとのことです。
【関連記事】
・<朝の混雑率>コロナ前に戻らない東横線・目黒線、新横浜線は8%増もまだ余裕(2025年8月1日、グリーンラインの混雑率についても)
・ブルーラインの混雑緩和へ11月1日ダイヤ改正、朝ラッシュに運転間隔を短縮(2025年9月18日、新横浜新聞~しんよこ新聞、ブルーラインの改正内容)
【参考リンク】
・11月1日(土曜日)市営地下鉄のダイヤを改正します(2025年9月17日公開、ブルーラインとグリーンラインのいずれも改正)



