これまでの買物環境が維持されることになりました。
市営地下鉄グリーンラインの日吉本町駅から徒歩3分ほどの南日吉商店街で、昨年(2025年)12月15日に閉店した食品スーパーの跡地に首都圏の低価格スーパーチェーン「ビッグ・エー(Big-A)」が進出し、 港北区初の店舗として来月(2026年)2月21日(土)にオープンする予定です。
新たに開店する「ビッグ・エー横浜日吉本町店」は、日吉本町3丁目で昨年末に閉店した食品スーパー「トーセイ日吉新鮮市場」の跡地に出店。運営会社の株式会社ビッグ・エー(東京都板橋区)によると、売場面積は約400平方メートルとし、チェーンの各店舗では標準的な大きさになるといいます。
ビッグ・エーは徹底したコスト削減で低価格を目指す“ハード・ディスカウントストア”と銘打ち、首都圏の1都4県で330店超(2025年6月時点)を展開。1979(昭和54)年の創業時は「ダイエー」の傘下でしたが、現在はイオンの100%子会社となりました。
横浜市内には11店を置き、近くでは神奈川区内の「横浜南神大寺(かんだいじ)団地店」や「横浜西菅田(すげた)団地店」があり、港北区では横浜日吉本町店が初出店となります。
「『無駄を省き、安さを追求すること』を通じて、地域の皆さまにとって『安くて、近くて、ちょうどいい。』お店を目指してまいります」(ビッグ・エー)といい、「身近な日常で本当に必要な商品」(同)を提供していくとのこと。
横浜日吉本町店の近くには、同じイオン傘下の「まいばすけっと日吉本町3丁目店」があり、徒歩5分ほどの近所には大型の低価格スーパー「オーケー日吉店」(日吉本町4)も位置していますが、ビッグ・エーは価格設定面でオーケーに近い考え方で、商品数では、まいばすけっとよりも多いという存在になりそうです。
今回ビッグ・エーが出店する場所は、2015(平成27)年5月に「スーパー八百忠」から水産会社による「メグミマーケット」に変わった後、2017(平成29)年4月には青果企業の「生鮮マーケット『トーセー』日吉本町店」となり、さらに2019(平成31)年2月には経営体制を変えて一旦閉店後にトーセイ日吉新鮮市場として衣替えするなど、ここ数年は開閉店が相次いでいただけに、大手傘下のチェーン店化で定着が期待されます。
【参考リンク】
・ハード・ディスカウントストア「ビッグ・エー(Big-A)」(1都4県に展開するイオン傘下の低価格スーパー)
・ビッグ・エー横浜日吉本町店の場所(グーグルマップ、南日吉商店街)



