「臨港バス」タグが付いた記事一覧 | 横浜日吉新聞

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最新となる2025年6月版の横浜市営バス路線図がダウンロードできます。 横浜市交通局はこのほど、今月(2025年)6月現在の「横浜市営バス路線マップ(2025年6月版)」のPDF版をサイト上で公開を始めました。 横浜市営 …

新綱島駅や綱島街道、川崎町田線などでもう見かけたり、乗ったりしたでしょうか。 臨港バス(川崎鶴見臨港バス)は2023年度から電気を使う「EVバス」の導入を順次進めており、今月(2025年)5月7日までに全4つの営業所に計 …

路線新設から10年を迎えたなかで、販売を終えることになります。 東急バスと臨港バス(川崎鶴見臨港バス)は、共同運行している「日95」系統(日吉駅東口~夢見ヶ崎動物公園前~新川崎交通広場)の定期客向けに販売している専用の「 …

3月から臨港バスの運賃は240円となります。 臨港バス(川崎鶴見臨港バス)は今月(2024年)12月6日、川崎市内と横浜市内からなる「京浜ブロック」の運賃を現状の220円から240円とする変更申請を国土交通省関東運輸局に …

12月1日(日)から13日(金)の間に路線バスや自動車などで大綱橋(綱島街道)を通る際は、渋滞に注意が必要です。 港北土木事務所は来月(2024年)12月1日から13日間にわたって「大綱橋」(綱島東1~樽町2)の下り車線 …

港北区での敬老パス交付率は、市営地下鉄の駅がある区のなかでもっとも低かったといいます。 横浜市健康福祉局は先月(2024年)5月30日、70歳以上の市民を対象とした「敬老パス(敬老特別乗車証)」について利用状況などの現状 …

見学できるのは残り1カ月ほどしかありません。 経営再建中の株式会社東芝(東京都港区)は、川崎駅西口の「ラゾーナ川崎東芝ビル(スマートコミュニティセンター=東芝川崎本社)」内に設けている企業ミュージアム「東芝未来科学館」の …

新綱島駅でバスを待つ際は、少し我慢が続くことになりそうです。 先月(2023年)12月23日に3社局の路線バス計8系統が綱島駅から新綱島駅(地上部)の乗場に移動しましたが、1カ月が過ぎた今もバス停には屋根(上屋=通路シェ …

今週(2023年)12月29日(金)から来月(2024年)1月3日(水)までの6日間は「年末年始」として各交通機関は休日ダイヤや特別ダイヤでの運行に変わります。 今年も12月31日(日)(大みそか)の「終夜運転」はJR東 …

新綱島の再開発で大きな節目となりました。 新綱島駅の地上部で行われている再開発で、きのう(2023年)12月22日(金)午後にエリア内の南北を縦断する都市計画道路「綱島東線」が開通してタクシー乗場が稼働するとともに、きょ …

新綱島駅へのバス乗場移転でもっとも変化するのは市営の「13系統」です。 今月(2023年)12月23日(土)に新綱島駅のバス乗場が開設されるにあたり、綱島駅から乗場を移す8系統の時刻表と改正内容が東急バス、臨港バス(川崎 …

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