「綱島再開発」タグが付いた記事一覧 | 横浜日吉新聞 - 4ページ目

横浜日吉新聞

【講演レポート】最後の分教場通いや頻繁に起きた恐ろしい水害、相撲や温泉の記憶、区役所の誘致計画など、“昭和の綱島”を振り返る貴重な機会となりました。 港北区の成り立ちや歴史などを学ぶ「港北地域学」講座(港北区主催)の第3 …

昔の綱島はすごかった――。首都圏有数の温泉地として栄える一方、幾度も洪水に悩まされてきた綱島の街。昭和時代の思い出や秘話を長年綱島に住み続ける3人の自治会・町内会会長が語るとともに、翌週には現地も歩きます。 港北区の成り …

「新綱島駅」の地上駐輪場が着工、来年(2023年)3月の開業時期を目標に工事が進められています。 横浜市都市整備局は、来年3月の東急新横浜線の開業時期を目標とし、新綱島駅の再開発エリア南東側に新設予定の地上部約100台分 …

高台に位置する日吉駅近くの綱島街道からわずかに望めていた「大倉山記念館」が最近になって見えなくなっていたことは、ほとんど知られていないかもしれません。 綱島街道沿いに位置する慶應大学協生館と日吉消防出張所の前の歩道からは …

【レポート】駅名標やホームドア、行先案内板などが設置され、来年(2023年)3月の開業に向け、新綱島駅や綱島トンネルに列車が走るまであと少しのところまで工事が進んでいます。 綱島地区連合自治会(佐藤誠三会長)は今月(20 …

自転車を地下のスペースに自動で出入庫する形の「機械式駐輪場」が新綱島駅に導入されます。 「杭(くい)」工事に関する機械などを展開する株式会社技研製作所(東京都江東区)は、来年(2023年)3月開業の新綱島駅に自社で開発し …

港北区の木とキャラクターから愛称が付けられました。 新綱島駅の地上部で建設中の29階建て再開発ビル内で2024年3月にオープンを予定する文化・芸術活動拠点「港北区民文化センター」について、愛称が「ミズキーホール」にこのほ …

【ST線フォーラムレポート(6)】今月(2022年)8月19日に慶應義塾大学日吉キャンパス内の協生館「藤原洋記念ホール」で行われた「相鉄・東急直通線フォーラム~開業後の“未来を語る”」(ST線フォーラム、一般社団法人地域 …

綱島東口の駅前再開発が正式にスタートしました。横浜市は今月(2022年)7月5日付けで「綱島駅東口駅前地区」の再開発事業を都市計画決定し、2028年度の事業完了へ向け、まずは来年度(2023年度)中の事業計画認可を目指し …

綱島駅東口の再開発計画が審議に入ると9人の委員から質問が相次ぎ、注目の高さを示しました。 都市計画決定の最終段階となる「横浜市都市計画審議会(都計審)」(会長・森地茂政策研究大学院大学教授、委員27人)は、新年度初となる …

水色のラインが印象的な新綱島駅で開業へ向けた工事が進んでいます。綱島地区連合自治会(佐藤誠三会長)はこのほど、JRTT鉄道・運輸機構東京支社綱島鉄道建設所(綱島西1)の案内で新綱島駅の工事現場を見学し、来年(2023年) …

4つの案から愛称を選ぶことになりました。新綱島駅の29階建て再開発ビル内で2024年3月にオープンを予定する文化・芸術活動拠点「港北区民文化センター」の愛称募集が先週(2022年)5月20日から始まり、港北区民と在勤・在 …

カテゴリ別の記事一覧