「水害」タグが付いた記事一覧 | 横浜日吉新聞 - 2ページ目

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かつて「暴れ川」といわれた鶴見川流域の大倉山、新吉田、大曽根、綱島など下流域に住み通うにあたり、どのような点に留意し災害対策をしていけばよいのでしょうか。 来週(2020年)2月24日(月・祝)13時30分(開場13時1 …

あす(2019年)10月12日(土)は大型の「台風19号」の影響で、東急電鉄が計画運休を予定し、日吉東急アベニュー(avenue)やアピタテラス横浜綱島、イトーヨーカドー綱島店、トレッサ横浜などの商業施設も多くが臨時休業 …

横浜市と国土交通省(国交省)は、鶴見川が氾濫するおそれがある場合、綱島水位観測所のデータをもとに、国交省が洪水情報の「緊急速報メール」をスマートフォンなどに一斉配信することを今月(2019年6月)22日(土)から始めるこ …

今週末は日吉エリアにある3つの小学校で2018年秋の「防災訓練」が予定されています。日本国内で地震や風雨など大きな災害被害が相次ぐなか、避難場所の確認を行う意味でも、参加しておけば家庭での防災対策に役立つはずです。 今月 …

“暴れ川”と呼ばれ、幾度も綱島の周辺に大きな水害をもたらしてきた鶴見川はなぜ「安全な川」になったのでしょうか。小机駅近くの鶴見川沿いにある地域防災施設「鶴見川流域センター」(小机駅から徒歩10分)では、川の歴史や都会に残 …

身近な防災情報を得るのに最適なアプリが完成しました。横浜市内では初めてとなる独自の防災アプリを港北区が開発し、今月(2018年3月)11日からアプリストアでの無料配布を始めました。 この「港北区防災情報アプリ」では、港北 …

小机駅近くにある「鶴見川流域センター」の来館者数が右肩上がりに伸びています。鶴見川に関する防災情報を発信する施設として、国土交通省関東地方整備局が2003年9月に開設。開館当初は1万3000から1万5000人台だった年間 …

川の流域単位で解決を図っていく「流域思考」を提唱するNPO法人「鶴見川流域ネットワーキング(TRネット)」(事務局:綱島西)創設者の一人で、慶應義塾大学・名誉教授の岸由二(ゆうじ)さんによる連載。2回目は“暴れ川”として …

港北図書館(菊名6、菊名駅東口から徒歩5分)では、来月(2017年3月)5日(日)の午前中に「暴れ川の記憶 豪雨が鶴見川下流(港北区・鶴見区)を襲ったら」(鶴見川流域水協議会主催)と題し、映像上映会と講演が行われます。 …

鶴見川に関わる国土交通省や東京都、神奈川県、横浜市、川崎市などで構成された鶴見川流域水協議会は、今月(2017年1月)29日(日)に日吉駅から出発する「1000年に一度の大豪雨は明日来るかもしれない!バスツアー~二ヶ領用 …

港北図書館(菊名6、菊名駅東口から徒歩5分)では、2016年8月28日(日)の11時から映像作品「暴れ川の記憶~鶴見川流域、いつ起こるかもしれない水害に備えて」の上映会が行われます。 この作品は「台風が来ると床下浸水くら …

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