相鉄・東急直通線(新横浜線)などの「神奈川東部方面線」の需要予測が当初と比べて3割減っており、新横浜駅と新綱島駅間では普通運賃に最大で70円の加算運賃が設定される可能性もあるといいます。きのう(2022年)5月31日に開 …
東急が「100年の歩み」特設ページ、日吉や綱島などの貴重な沿線史
01_日吉1~7丁目, 02_日吉本町, 08_樽町・大曽根エリア, 11_横浜市港北区, 14_川崎市中原区, 17_日吉・綱島・高田沿線, 1_街の話題, 日吉・綱島・高田周辺の歴史, 綱島東1~6丁目, 綱島西(綱島台・綱島上町) 日吉の歴史 • 日吉駅 • 東京横浜電鉄 • 東急 • 東急100周年 • 東急100周年トレイン • 東急の歴史 • 東急グループ • 東急バス • 東急電鉄 • 横浜鉄道の歴史 • 武蔵電気鉄道 • 港北区の歴史 • 目黒線 • 目黒蒲田電鉄 • 社史 • 綱島の歴史 • 綱島温泉 • 綱島駅 • 鶴見延伸
東急グループ100年の歴史を振り返ることができる貴重なページや資料が次々と公開され始めています。東急株式会社はこれまでの歴史をまとめた「東急グループ100年の歩み」や「東急100年史」などのコンテンツを今月(2022年) …
東急東横線の急行や特急・Fライナーで時おり見かける西武鉄道の青と白のステンレス車両が30周年を迎え、記念乗車券を発売するといいます。近年は水色のカラフルな新型車両も投入されつつあるなかで節目を迎えました。 この西武鉄道の …
<東横線でもおなじみ>東京メトロの「旧型車」が4月にひっそり引退
01_日吉1~7丁目, 02_交通情報, 02_日吉本町, 11_横浜市港北区, 14_川崎市中原区, 17_日吉・綱島・高田沿線, 1_街の話題, 綱島東1~6丁目, 綱島西(綱島台・綱島上町) 副都心線 • 日吉駅 • 旧型車両 • 東京メトロ • 東京メトロ17000系 • 東京メトロ7000系 • 東急乗り入れ車両 • 東急電鉄 • 東横線 • 相互乗り入れ • 綱島駅 • 鉄道車両
つい先月ごろまで東横線でもおなじみだった古い電車がひっそり引退していました。東京メトロは副都心線や有楽町線で運行していた「7000系」の営業運転を先月(2022年)4月限りで終えていたことを公表し、感謝スタンプラリーなど …
<東急新横浜線>開業へ向けレールや設備工事が進む、最新写真を公開
01_日吉1~7丁目, 02_再開発・新建設, 02_日吉本町, 03_箕輪町, 08_樽町・大曽根エリア, 11_横浜市港北区, 綱島東1~6丁目, 綱島西(綱島台・綱島上町) JRTT鉄道・運輸機構 • 新横浜線 • 新綱島駅 • 日吉駅付近工事 • 東急新横浜線 • 東急電鉄 • 相鉄 • 相鉄・東急直通線 • 相鉄・東急直通線開業 • 相鉄直通工事 • 箕輪町地下道 • 綱島トンネル • 軌道工事 • 鉄道設備工事
来年(2023年)3月の開業に向けて工事が進展しています。JRTT鉄道・運輸機構(横浜市中区)は今月(2022年)5月10日に「相鉄・東急直通線(相鉄新横浜線/東急新横浜線)」の新綱島駅や新横浜トンネルなど各工区の進捗状 …
2022年度は鉄道車内外の安全対策の強化に加え、「有料着席サービス」の他路線展開を検討していくといいます。東急電鉄は先週(2022年)5月13日に総額444億円規模の設備投資計画を発表しました。 このうち、安全対策には3 …
「東急グループ」と「慶應義塾大学理工学部」を現代に残した著名な実業家2氏の“もう一つの顔”に迫ります。 大倉精神文化研究所(大倉山2)は毎年恒例の「大倉山講演会」で、来月(2022年)5月は東急グループの実質的な創業者で …
いつも通勤や通学で使っている東横線や目黒線の電車と沿線の知識が豊富になるはずです。昨年(2021年)11月に港北区役所で開かれた「港北地域学講座」(港北区主催、大倉精神文化研究所/港北ボランティアガイドの会協力)の第1回 …
100年の歴史を振り返る“展示室”のような空間に仕上がっています。東急グループは、東急電鉄の目黒線車両(3020系)1編成を「100周年トレイン」としてラッピングし、きのう(2022年)4月10日から運行を始めました。今 …
相鉄・東急直通線の開業まで残り1年を切り、元住吉の車庫では「相鉄」の車両と初めてキャラクター「そうにゃん」も現れ、熱い視線を浴びていました。 東急電鉄と相鉄(相模鉄道)は、きのう(2022年)3月31日に「元住吉車庫(元 …
箕輪町の高架下の「遊び場」が、元の場所で復活オープンすることになりました。 東急新横浜線(相鉄・東急直通線、2023年3月開業予定)の建設工事にともない、箕輪町3丁目の綱島側の線路脇に仮移転していた「箕輪町町内会こどもの …
東急新横浜線(相鉄・東急直通線)の開業を約1年後に控え、線路下に建設された地下道がきょう(2022年)3月15日(火)の昼12時から通行できるようになります。 来年2023年3月に開業予定の東急新横浜線の建設工事の影響を …