「日吉台地下壕」タグが付いた記事一覧 | 横浜日吉新聞 - 2ページ目

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日吉台地下壕(ごう)保存の会では、来月(2017年4月)8日(土)の13時から15時まで慶應義塾大学日吉キャンパスの来往舎シンポジウムスペースで「戦争の何を『引き継ぐ』のか~慶應義塾における実名と実物の継承の試み」と題し …

中学生や高校生が「日吉台地下壕(ごう)」を学ぶには最適の機会です。港北図書館は中高生向けの特別授業「日吉台地下壕を知っていますか」を2016年8月7日(日)の10時30分から12時まで開きます。 慶応義塾大学日吉キャンパ …

港北図書館(菊名駅東口から徒歩5分)では、今月(2016年7月)20日(水)から8月14日(日)まで日吉台地下壕(ごう)を紹介するパネル展示を行っています。 慶應義塾大学日吉キャンパスや箕輪町3丁目の地下に掘られた日吉台 …

日吉台中学校(日吉本町4)が2016年5月24日(火)付け神奈川新聞の社会面トップ記事として大きく取り上げられました。5月29日で横浜大空襲から71年を迎えることに関連し、同中演劇部の生徒が戦争の悲惨さを語り継ぐ朗読劇を …

日吉地区センター(日吉本町1)は、2016年6月13日(月)と20日(月)の2日間の日程で「日吉台地下壕(ごう)見学」に関する講演と見学会を行います。両日とも9時30分から12時までの開催で、2日間ともに参加できる人が対 …

日吉台地下壕保存の会は、2016年3月19日(土)の13時から15時まで、慶應義塾大学日吉キャンパスの来往舎1階シンポジウムスペースで公開講座「アジア・太平洋戦争末期の日本海軍」を開きます。 同会がこれまで10年にわたっ …

ひよしコラム 日吉コラム

横浜と呼ぶには違和感があり、川崎であるとも言えない複雑な感情をきっかけにひも解き始めた日吉の歴史。今から80年ほど昔に日吉村が大都市の横浜市と川崎市に引き裂かれ、それぞれの大都市に“吸収合併”されてしまったことを前回書き …

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