「日吉の歴史」タグが付いた記事一覧 | 横浜日吉新聞 - 2ページ目

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武蔵小杉駅や夢見ヶ崎公園、新鶴見操車場など60年以上前の白黒写真がカラーで蘇りました。 川崎市では来年(2024)7月の市制100周年に向け、半世紀以上前の市内各地を記録した白黒写真をヒアリングや資料、AI(人工知能)技 …

日吉が生んだ戦前の横綱「武蔵山」に関する展示が“地元”で見られる貴重な機会となりそうです。 昨年(2022年)1月19日に開所した日吉図書取次所「日吉の本だな」(慶應大学日吉キャンパス協生館1階)では、開所1周年を記念し …

苦難から復活への半世紀を刻んだ「東急グループ」の社史がまとまりつつあります。 東急株式会社は1973(昭和48)年4月に発行した「東京急行電鉄50年史」以来となる社史「東急100年史」の制作を進めており、先週(2023年 …

日吉台地下壕(ちかごう)を見て学べる久しぶりの機会です。 港北区の成り立ちや歴史などを学ぶ「港北地域学」講座(港北区主催)の第2回が来年(2023年)1月16日(月)午後に日吉地区センターと日吉台地下壕で予定され、参加者 …

今年度の「港北地域学」講座も日吉や綱島をテーマにした回が設定され、現地見学ツアーも予定されています。 港北区の成り立ちや歴史などを学ぶ「港北地域学」講座(港北区主催)が来月(2021年)11月26日(土)から来年(202 …

今では人口100万人を軽く超える横浜の北部4区(港北・青葉・都筑・緑)は半世紀前まで一つの「港北区」でした。そんな“旧港北区”の姿を記録した区制30周年記念の冊子がインターネット上に公開されています。 今年(2022年) …

東急グループ100年の歴史を振り返ることができる貴重なページや資料が次々と公開され始めています。東急株式会社はこれまでの歴史をまとめた「東急グループ100年の歩み」や「東急100年史」などのコンテンツを今月(2022年) …

鶴見川の百年を記録した“幻の記念誌”がこのほど38年ぶりに増補復刻版としてよみがえり、今月(2022)年5月15日(日)にはオンラインでの記念イベントも行われます。 今年3月末にNPO法人鶴見川流域ネットワーキング(綱島 …

新川崎駅エリアに位置する「夢見ヶ崎」の周辺で一定規模の土地を再活用する動きが相次いでいます。川崎市幸区の南加瀬1丁目ではJRの社宅跡に166戸のマンション建設が始まり、同北加瀬2丁目では元大型工場のゴルフ練習場が再来月( …

「東急グループ」と「慶應義塾大学理工学部」を現代に残した著名な実業家2氏の“もう一つの顔”に迫ります。 大倉精神文化研究所(大倉山2)は毎年恒例の「大倉山講演会」で、来月(2022年)5月は東急グループの実質的な創業者で …

いつも通勤や通学で使っている東横線や目黒線の電車と沿線の知識が豊富になるはずです。昨年(2021年)11月に港北区役所で開かれた「港北地域学講座」(港北区主催、大倉精神文化研究所/港北ボランティアガイドの会協力)の第1回 …

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