「新型車両」タグが付いた記事一覧 | 横浜日吉新聞 - 2ページ目

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東横線を走る“茶色の古い電車”が2023年3月までに廃止されることが決まりました。東京メトロは製造から30年以上経過した「7000系」と呼ぶ車両について2022年度(2023年3月末)までに新型車両へ置き換える方針を発表 …

「綱島」と「新横浜」が東急の経営戦略上で重点エリアとして位置づけられました。 きのう(2019年)9月2日付けで、東京急行電鉄株式会社から「東急株式会社」に社名を変更した東急は、2030年までの長期経営構想を公表し、この …

新型車両の投入や編成強化、新システムの導入など、3年後の2022年に向けて、東急目黒線や東横線でさまざまな設備投資が行われます。東急電鉄はこのほど、2019年度における総額619億円の設備投資計画を発表しました。 直近で …

2020年になると、横須賀線の武蔵小杉駅に停車する電車に変化が見られそうです。JR東日本はこのほど、横須賀線などに2020年度から山手線と同型の新型車両を投入すると発表しました。 現在、山手線内で新型車両として走っている …

電車の車内でBGM放送――。今までありそうでなかったサービスの試行が東京メトロ・日比谷線(中目黒~北千住)で行われるといいます。 これは昨年(2017年)3月から日比谷線に投入されている新型車両の「13000系」には、車 …

初の東急電鉄乗り入れに向け、苦心の末に自慢の車両が完成しました。相模鉄道(相鉄)はきのう(2018年1月)17日、「相鉄・東急直通線」向けの新型車両を公開し、“東急仕様”とするために設計やデザイン面で苦心したことを明かす …

相模鉄道(相鉄)は、2022年度下期(2022年10月~2023年3月末)に開通予定の「相鉄・東急直通線」に乗り入れ用の新型車両「20000系」を開発し、今年(2017年)12月に1編成(10両)を導入すると発表しました …

相模鉄道(相鉄)は2017年度の投資計画で、2019年度開通予定の「相鉄・JR直通線」と2022年10月以降開通予定の「相鉄・東急直通線」の開業を見据え、新型車両を導入すると明らかにしました。 今年度は1編成10両を投入 …

東京メトロ「日比谷線」の利用者にメリットをもたらす動きが加速しています。今月(2017年3月)25日から29年ぶりとなる新型車両が導入されたことに加え、来月1日から都営浅草線の人形町駅との間で駅構内の通過サービスが始まる …

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