「大倉山駅」タグが付いた記事一覧 | 横浜日吉新聞

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【コラム】まだこれだけの開発計画が港北区内に存在し、一部では建築も進んでいます。 横浜市が関与する綱島・新綱島、新横浜、菊名、小机での駅前再開発計画と、民間企業による鳥山町と師岡町での開発、日吉と大倉山・新羽町のトピック …

【法人サポーター会員によるPR記事です】“地域密着”を志し、新たに「相続相談室」を立ち上げた司法書士・佐伯さんが、2月1日(土)から7日間の無料相談会を開きます。 今年秋で司法書士として20年を迎える佐伯啓輔さんが代表を …

弦楽四重奏の響きで、古典から近現代まで、“全く異なる”趣向の3曲の名曲を楽しんでみませんか。 2ヵ月に1度、奇数月の第3日曜日に開催している「大倉山ジョイフルコンサート」(同実行委員会主催)は、来週(2024年)11 月 …

“新型コロナ禍”で中断していた地域向けイベントが復活。新たに生まれ変わった初めての試みで周辺エリアの人々を迎える予定です。 大豆戸(まめど)町の太尾新道沿い、港北警察署近くにある横浜市資源循環局・港北事務所では、あす(2 …

世界と地域がつながる人気の秋イベントに足を運んでみませんか。 菊名駅前から徒歩約10分、新菊名橋や環状2号線にも近い「国際交流ラウンジ」と「大豆戸地域ケアプラザ」(大豆戸町)では、恒例の「第22回ワクワクまつり」を今月( …

港北区が登場する書籍を紹介していく「港北が舞台の文芸作品」。第3回の「大倉山編」では戦中から現代までの作品を紹介した前編に続き、この「後編」では人物に焦点を当て、大倉山に在住した作家らの書籍を紹介します。(※前編の作品編 …

大倉山で70回目の歴史を重ねるコンサートで、フランス・ドイツ音楽の旅へと聴き手を誘います。 2011(平成23)年に立ち上げ、2013(同25)年1月に初の演奏会を行った「大倉山ジョイフルコンサート」(同実行委員会主催) …

港北区が登場する書籍を紹介していく「港北が舞台の文芸作品」。連載3回目となる「大倉山編」では戦前から現在までに大倉山周辺を舞台とした作品に加え、この街に住んだ作者の姿も含めて「前編(作品編)」と「後編(人物編)」に分けて …

日吉駅構内でまた来年以降にツバメと出会えるシーンはやってくるのでしょうか。 1934年(昭和9年)に創立、今年(2024年)で90周年を迎えた自然保護活動を行う「日本野鳥の会」(公益財団法人、東京都品川区)は、先週7月1 …

七夕を待つ季節。新たな世界、また人々との出会いを、港北区の「国際交流ラウンジ」で感じてみませんか。 菊名駅西口や大倉山駅、新横浜駅からアクセス可能な「新菊名橋」バス停近くにある「港北国際交流ラウンジ」(大豆戸町、NPO法 …

大倉山記念館(大倉山2)の秋を「40回記念」の芸術イベントで彩ります。 今年(2024年)で40回目の記念開催となる「大倉山秋の芸術祭」実行委員会(田村悦臣代表)は、開催日を「美術展」は10月30日(水)から11月4日( …

綱島と大倉山の中間地点に位置する大曽根2丁目で、企業の社宅跡を使った計30戸におよぶ分譲住宅への再開発が終盤を迎えています。 大倉山寄りにある「大曽根第四公園」近くで建設が進む一戸建て分譲住宅「バウスガーデン大倉山」(中 …

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