神社の「狛犬」と「鶴見川流域」をテーマとしためずらしい講座が今週末(2022年)3月5日(土)にオンラインで開かれます。 小机町にある地域防災施設「鶴見川流域センター」とNPO法人鶴見川流域ネットワーキング(綱島西2)は …
スポーツが「SDGs」に貢献、日吉拠点の研究者らが3/5(土)にシンポジウム
01_日吉1~7丁目, 02_講演会, 19_慶應大学, 1_街の話題 SDGs • SDM研究科 • イギリス代表キャンプ • オンラインイベント • 体育研究所 • 公開講座 • 慶應スポーツSDGs • 慶應スポーツSDGsシンポジウム • 慶應義塾大学 • 慶應義塾大学スポーツ医学研究センター • 日吉キャンパス • 東京2020オリンピック • 英国キャンプ
スポーツが「SDGs(エスディージーズ=持続可能な開発目標)」に果たす役割について、世界的なスポーツの現場や学術的な視点から考える貴重な機会となりそうです。 慶應義塾大学のスポーツ医学研究センターなどは今週(2022年) …
綱島温泉の誕生から戦時中までの歴史を振り返ります。来月(2022年)3月11日(金)に開かれる「港北地域学」の第4回講座「東京大空襲と綱島温泉」と、3月13日(日)の現地ツアーへの参加者をあす2月25日(金)まで募集中で …
港北区内と綱島での勤務経験を持ち、横浜市内の災害対策に詳しい防災士・鷲山龍太郎さんが今年も区民向けの防災対策を伝授します。 港北区医師会(鈴木悦朗会長=日横クリニック院長)は、恒例の「港北区民のための災害対策講座」を来月 …
【講演レポート】日吉キャンパスは開設から90年近く経った今も“未完”といえるのかもしれません。「港北地域学」の第3回講座「慶応義塾と日吉」が今月(2022年)2月5日に港北区役所で開かれ、慶應義塾大学が日吉にキャンパスを …
世界的建築家が幼少期を過ごした地元・港北区「大倉山」を熱く語るイベントが企画されています。 港北区区民活動支援センター(港北区役所内、大豆戸町)は、来月(2022年)2月27日(日)13時30分から16時まで、港北公会堂 …
港北区と東京23区は何が違うのか、政令市と区をテーマに公開講座
02_講演会, 11_横浜市港北区, 1_街の話題 NPO法人政策マネジメント研究所 • ミニ市役所 • 公開講座 • 地域のチカラ応援事業 • 大都市制度 • 政令指定都市 • 政策マネジメント研究所 • 横浜市 • 港北区 • 特別自治市 • 行政区 • 講演会
港北区など横浜市の18区や川崎市の7区が東京23区の「区」とはまったく違う組織だという事実は、意外に広く知られていません。 新横浜に本部を置くシンクタンク(研究機関)であるNPO法人政策マネジメント研究所(外山公美理事長 …
激動の昭和に翻弄され続けた日吉キャンパスと駅周辺の歴史を慶應義塾の准教授が解説します。港北区は来月(2022年)2月5日(土)に港北区役所内で行う「港北地域学」の第3回講座「慶応義塾と日吉」への参加者を今月1月21日(金 …
年々注目が高まる港北区内の“続日本の100名城”を存分に学べる機会です。港北区は来年(2022年)1月7日(金)・23日(日)に行う「港北地域学」の第2回講座への参加者を募集しています。今回は「名城のまち小机!その歴史と …
43年前、人間国宝によってデザインされた港北公会堂の「緞帳(どんちょう)」が持つ価値や地域と結ばれた糸を再び確認できる機会となりました。 日本を代表する染色作家・芹沢銈介(せりざわけいすけ)氏(1895~1984年)がデ …
人間国宝が港北区に残した“鶴見川の緞帳(どんちょう)”の作品価値と地域のつながりを再認識できる機会となりそうです。日本を代表する染色作家・芹沢銈介(せりざわけいすけ)氏(1895~1984年)がデザインした港北公会堂の緞 …
糖尿病と「付き合う」極意を学ぶ、11/25(木)夜に初のオンライン講座
02_講演会, 03_病院, 03_箕輪町, 05_生活サービス, 09_新吉田エリア, 11_横浜市港北区, 18_日吉・綱島・高田周辺の企業 Zoomイベント • オンライン • 介護 • 公開講座 • 在宅医療 • 地域ケアプラザ • 市民公開講座 • 栄養士 • 港北区三師会 • 港北区医師会 • 港北区在宅医療相談室 • 港北区在宅歯科相談室 • 港北区役所 • 港北区歯科医師会 • 港北区薬剤師会 • 港北区訪問看護ステーション連絡会 • 港北区高齢者支援ネットワーク • 理学療法士 • 薬剤師 • 訪問リハビリテーション
糖尿病に関心があればエントリーできる、“肩がこらない”講座を目指します。 港北区の在宅医療における医療や介護従事者、行政をつなぐ「港北区高齢者支援ネットワーク」は、今月(2021年)11月25日(木)18時から20時まで …