「京浜河川事務所」タグが付いた記事一覧 | 横浜日吉新聞 - 2ページ目

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鶴見川流域を「動画」で楽しく学べる「リモート学習会」が開催されることになりました。 JR横浜線小机駅から徒歩約8分、鶴見川に関する防災情報を発信する施設として、国土交通省関東地方整備局(京浜河川事務所)が開設している「鶴 …

長引く臨時休校で、家にいる小学生たちに、地域のNPO法人がプレゼントを実施します。(※)11:21追記:応募が既に100件を超えていると主催者より連絡がありました。ご希望の方はお早目にお申し込みください(万が一ご希望に沿 …

綱島東1丁目側の鶴見川河川敷が少しすっきりとしました。大綱橋から東海道新幹線の「鶴見川橋梁(きょうりょう、綱島東~樽町間)」までの区間で、今年(2019年)8月末までに河川敷に生えていた雑草や一部の樹木が伐採され、遊歩道 …

横浜市と国土交通省(国交省)は、鶴見川が氾濫するおそれがある場合、綱島水位観測所のデータをもとに、国交省が洪水情報の「緊急速報メール」をスマートフォンなどに一斉配信することを今月(2019年6月)22日(土)から始めるこ …

この夏、親子で鶴見川の楽しさを体感してみませんか。JR横浜線・小机駅近くにある「鶴見川流域センター」(入館無料)では、恒例の「センターこども夏まつり」が3連休中の今月(2018年7月)16日(月・祝)に行われます。 普段 …

川の流域単位で解決を図っていく「流域思考」を提唱するNPO法人「鶴見川流域ネットワーキング(TRネット)」(事務局:綱島西)創設者の一人で、慶應義塾大学・名誉教授の岸由二(ゆうじ)さんによる連載。2回目は“暴れ川”として …

今、地球温暖化や異常気象がもたらす自然災害の恐れが地域社会を不安に陥(おとしい)れています。かつて「暴れ川」とも言われ、幾度も氾濫し、洪水を引き起こしてきた鶴見川については、住民の転出入が横浜一多いと言われる港北区の周辺 …

日吉と南加瀬を隔てる矢上川の河川敷がきれいになりそうです。国の京浜河川事務所新横浜出張所は、矢上川橋(日吉6丁目~南加瀬4・5丁目)から矢上橋(日吉3丁目~幸区矢上)までの各周辺部で、堤防下の護岸に生い茂っている樹木を伐 …

岸由二さん

鶴見川とその水系にある矢上川や早渕川に囲まれた日吉・綱島・高田など港北区の街では、川は時に水害を起こす“やっかい者”でありながらも、農業や舟運など、生活になくてはならない身近な存在でした。現在では川の持つ価値や怖さを見聞 …

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