2016年1月から9月までの横浜日吉新聞からのお知らせ一覧

【こちらは「横浜日吉新聞」からの2016年前半(1月~9月)分のお知らせです。最新のお知らせはこちらをご覧ください】

紙の「横浜日吉新聞ダイジェスト版・2016年秋号」を日吉本町や下田町、綱島西や新吉田東などで2万部発行いたしました

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紙版の「横浜日吉新聞ダイジェスト版・2016年秋号」(第2号)の1ページ目(PDF版はこちらからダウンロード可能

いつも「横浜日吉新聞」をご覧いただきありがとうございます。

横浜日吉新聞は地域のインターネット新聞として、主にインターネット上で展開していますが、「紙の形でも読みたい」との声にお応えするため、おおむね季節ごとに紙の「ダイジェスト版」を発行していきたいと考えております。

この度、2回目となる2016年10月1日発行号として「横浜日吉新聞ダイジェスト版・2016年秋号」(A4判・両面カラー)を2万部を作成し、主に日吉周辺の店舗・施設などにご協力いただき、順次配布を行っているところです。

今回の発行に際しては、支援企業・団体(スポンサー)を公募し、日吉本町5丁目の「行政書士・海事代理士 加賀雅典法務事務所」にご支援をいただきました。

作成した2万部のうち、1万5,100部につきましては、2016年9月27日の「読売新聞」「朝日新聞」「日本経済新聞」の購読世帯を中心に、下記の販売店を通じチラシとして折り込みをいたしました。

朝日新聞販売店(ASA)日吉(日吉2)※日本経済新聞含む

→ 主に日吉本町1丁目のほぼ全域と2丁目の一部、日吉1~4丁目、下田町1~6丁目に4,200部

朝日新聞販売店(ASA)日吉本町(日吉本町4)※日本経済新聞含む

→ 主に日吉本町3~5丁目の全域と、日吉本町1~2丁目と6丁目の一部に2,900部

読売新聞(YC)南日吉専売所(日吉本町6)

→ 主に下田町全域、高田東2~3丁目の一部、日吉1丁目と高田町の一部に3,000部

朝日新聞販売店(ASA)綱島(綱島西3)※日本経済新聞含む

→ 主に綱島西・綱島台・綱島上町の全域、綱島東2・4丁目の一部、新吉田東1~2丁目・4~6丁目の全域、新吉田東7~8丁目の一部に5,000部

紙版の「横浜日吉新聞ダイジェスト版・2016年秋号」(第2号)2ページ目は、今回の発行に協力いただいた協賛企業の記事を掲載(PDF版はこちらからダウンロード可能)

紙版の「横浜日吉新聞ダイジェスト版・2016年秋号」(第2号)2ページ目は、今回の発行に協力いただいた支援企業の記事を掲載(PDF版はこちらからダウンロード可能

今号では初めて綱島西・綱島台・綱島上町エリアの全域と、新吉田東の多くの地域の朝日新聞・日本経済新聞の購読者に配布を行いました。

発行間隔については、次回は年内もしくは年初ごろの作成を予定しております。発行部数や配布形態、配布エリアについては引き続き試行してまいります。

インターネットにアクセスしづらい方々に対しては、交流会などで直接お会いできる場を創ることをはじめ、今回のように紙の「ダイジェスト版」発行を行うなど、さまざまな形で地域情報が受発信できる機会を増やしてまいります

今後も横浜日吉新聞をご愛読いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。

2016年9月27日:運営者

 

初の「読者交流会」を日吉で開催いたしました

p160924p02いつも「横浜日吉新聞」をご覧いただきありがとうございます。昨日2016年9月24日(土)に初の読者交流会「日吉の街を語ろう」を日吉の「GB’s CAFE(ジービーズカフェ)」で18時から20時過ぎまで開催いたしました。

当日は17歳から77歳まで(子どもは1歳から9歳まで)、学生の方から地域の著名な方、公共の方、名士の方、経営者や働く人、ボランティアや主婦の方まで、それぞれ立場は異なるものの、日吉・綱島在住・在勤・在学という一点でつながった56名(途中参加含む)に集まっていただきました。

p160924p03また、日吉在住の流通ジャーナリスト・渡辺広明さんのミニ講演や、「日吉の丘フィルハーモニー」の村松琢麻さんによるクラリネットの生演奏、日吉・綱島在住の有志の方による受付作業など、ゆかりの方々にさまざまなご協力をいただきました。

参加はできなかったものの、当日、他に3名もの地域の皆さまが駆け付けてくださり、参加者や運営者へのメッセージをいただくこともできました。

日吉や綱島や高田の街で、楽しく暮らし過ごすためのコミュニティづくりの場を、これからも機会あるごとに創ってまいります。ご参加・ご協力をいただきましたみなさまに心から感謝を申し上げます。ありがとうございました。

※ご参加の皆様※ イベントの終了にあたり、メールを送信しております。BCCによる一括送信のため、迷惑メールフィルタに入る可能性もございますので、メール受信ボックスのご確認をお願いいたします。

2016年9月25日:横浜日吉新聞代表:橋本志真子

横浜日吉新聞Twitter(ツイッター)のフォロワー数が4000人を超えました

いつも「横浜日吉新聞」をご覧いただきありがとうございます。本サイトのTwitter(横浜日吉新聞ツイッター)「フォロワー」数が、本日2016年9月17日に4000人(件)を超えました。

開設から1年2ヶ月、「横浜日吉新聞」Twitter(ツイッター)のフォロワー数が4000を超えました(2016年9月17日16時頃)

昨年、2015年7月18日の「横浜日吉新聞」の新規開設以来、ちょうど約1年2ヶ月が経った時点での達成となりました。(1ヶ月平均で約333人、1日平均で約9.4人の「フォロー」をいただいている計算となります)

最近、一つの「つぶやき」(ツイート)に対し、2桁(10件以上)や、時には3桁(100件以上)の「いいね!」やリツイートをいただくことも増えてきました。

ツイートへの「インプレッション」数(ユーザーがツイートを見た回数)も、数時間で1000件を超え、また、話題のツイートについては、1万件を超えることもあります。(最近では、「注目のアクション系女優が一日署長、トレッサで9/17(土)に交通安全キャンペーン!」のツイートが、わずか掲載2日余りで23,396件(9月17日18時現在)ものインプレッション数となりました)

フォロワー数を「意図的に」増やすサービスもあると聞く一方で、「実際に」皆様に多くご覧いただき、利用いただいていることを実感します。また、こちらからの「フォロー返し」は、日吉周辺地区にゆかりの法人や個人に重きを置き、ツイッターでの「商売を煽(あお)るもの、一方的なPRに終始するもの」については、積極的なフォロー返しは控えております。

これは、皆様との日常の「良質」な日々の交流にこそ、意味があるものと強く念じ、行うものです。

これからも、ありふれた日常の中に、「ニュース」がある、をモットーに、日々運営を行います。

先の東京都知事選にても、ツイッターの利用が大変大きな話題となりましたが、「横浜日吉新聞」においても、特に速報性と即時性、共有・拡散性に大変優れた当サービスについては、初心者向け無料講座を開設・実施する等の普及活動ツイッター講座の詳細はこちら)を継続して行ってまいります。

今後とも、「横浜日吉新聞」Twitter(ツイッター)のほか、Facebookページ、Instagram等、各SNSサービスにおきましても、引き続き、そしてより一層の“熱き”ご声援を賜りますよう、よろしくお願いします。

2016年9月17日:運営者

地元の求人情報を一気に収集できる「日吉・綱島・高田ではたらく」を試験開設

横浜日吉新聞では、2016年9月1日から「日吉・綱島・高田ではたらく」というコーナーを試験的に設置しました。

2016年9月1日から試験開設した「日吉・綱島・高田ではたらく」では、クリックするだけで求人情報の一覧をリアルタイムで見ることができますこれは、インターネット上に公開されている日吉(日吉駅に近い川崎市内含む)をはじめ、綱島や高田エリアの求人情報を、クリックするだけで一気に探し出すことができるページです。日吉や綱島、高田での人手不足を少しでも解消したい思いと、街の活性化につながる「職住近接」を促すことを目標に開発いたしました。

これは、インターネット上に公開されている日吉(日吉駅に近い川崎市内含む)をはじめ、綱島や高田エリアの求人情報を、クリックするだけで一気に探し出すことができるページです。日吉や綱島、高田での人手不足を少しでも解消したい思いと、街の活性化につながる「職住近接」を促すことを目標に開発いたしました。

本ページは、株式会社ブランドマーケティングジャパン(東京都豊島区)が運営する「日吉求人新聞」の情報にリンクする形で提供しており、日吉求人新聞については本紙も協力・提携しております。

本ページからリンクしている求人情報は、インターネット上に公開されているものですが、掲載元の求人サイトが提供している情報のため、内容については横浜日吉新聞では関知していません。インターネット上で検索の手間を省く「求人情報収集ツール」として、試験的にぜひご活用ください。

2016年9月1日:運営者

<閲覧状況>2016年8月、重要ニュースが相次ぎ72万超のPVに

いつも「横浜日吉新聞」をご覧いただきありがとうございます。本サイトについて、2016年8月1日から31日まで31日間の閲覧者数の集計ができましたのでお知らせします。

米グーグルの解析サービスである「Googleアナリティクス」によると、本サイト(http://hiyosi.net)の解析結果は、

・2016年8月のユーザ数(実際に閲覧した人=重複を除いた数):67,373人(前月66,045ユーザ=1,328増)

・2016年8月のページビュー数(PV=どれだけのページが見られたかの数):727,276ページ(前月677,777PV=49,499増)

2016年8月の閲覧状況、お盆明けの20日過ぎから増加している(グーグルアナリティクスより)

という結果でした。8月はお盆期間中は閲覧数が鈍化していましたが、その後、22日に旧アピタ日吉店跡地の再開発計画が発表され、25日には「相鉄・東急直通線」の開業延期が報じられるなど、重要なニュースが続いたこともあり、月後半に急激に閲覧が増えました。

閲覧者がアクセスした地域別割合(グーグルによる推定、四捨五入)で見ると、

1.横浜市内:50.5%(前月:51.4%)▲
2.川崎市内:8.1%(前月:8.1%)
2.東京都新宿区内:7.8%(前月:8.1%)▲
4.東京都港区内:6.4%(前月:6.4%)
5.大阪府内:5.0%(前月:4.6%)↑

8月は横浜市内からのアクセスが少し減り、本サイトが定義する「日吉の街」(横浜市・川崎市)からのアクセスは58.6%(前月59.5%)と若干ながら下がりました。お盆期間の影響があったのかもしれません。

「横浜日吉新聞」では、安心の先にある暮らしやすく過ごしやすい地域づくりに貢献できるよう、今後も情報を迅速に発信してまいります。

2016年9月1日:運営者

<閲覧状況>2016年7月、大幅増で67万超のPVとなりました

いつも「横浜日吉新聞」をご覧いただきありがとうございます。本サイトについて、2016年7月1日から31日まで31日間の閲覧者数の集計ができましたのでお知らせします。

米グーグルの解析サービスである「Googleアナリティクス」によると、本サイト(http://hiyosi.net)の解析結果は、

・2016年7月のユーザ数(実際に閲覧した人=重複を除いた数):66,045人(前月53,235ユーザ=12,810増)
・2016年7月のページビュー数PV=どれだけのページが見られたかの数):677,777ページ(前月576,542PV=101,235増)

という結果でした。7月は夏祭りなどのイベントが多かったことで閲覧が増え、加えて紙版の横浜日吉新聞の配布を行ったことも影響したのか、前月と比べ大幅増となりました。

閲覧者がアクセスした地域別割合(グーグルによる推定、四捨五入)で見ると、

1.横浜市内:51.4%(前月:51.1%)↑
2.川崎市内:8.1%(前月:8.1%)↑
2.東京都新宿区内:8.1%(前月:8.4%)▲
4.東京都港区内:6.4%(前月:6.5%)▲
5.大阪府内:4.6%(前月:4.6%)

7月は横浜・川崎両市内からのアクセスが堅調に推移し、本サイトが定義する「日吉の街」(横浜市・川崎市)からのアクセスは59.5%(前月59.2%)と若干ながら上昇しました。

「横浜日吉新聞」では、安心の先にある暮らしやすく過ごしやすい地域づくりに貢献できるよう、今後も情報を迅速に発信してまいります。

2016年8月2日:運営者

紙の「横浜日吉新聞」を再び作成し、日吉と綱島東エリアの1万5,000世帯に配布しました

紙版の「横浜日吉新聞」第1号(第2版)の1ページ目(PDF版はこちら)

いつも「横浜日吉新聞」をご覧いただきありがとうございます。

横浜日吉新聞はインターネット新聞として、インターネット上でのみ展開してきましたが、「紙の形でも読みたい」との声を多数いただいています。

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これを受け、本紙では2016年6月28日(火)付けで試験的にA4判片面カラーのダイジェスト版を作成し、新聞折り込みチラシとして、「朝日新聞販売店(ASA)日吉」(日吉2)を通じて新聞(朝日新聞、日本経済新聞、神奈川新聞、東京新聞など)を購読する日吉駅を中心とした4,700世帯に配布いたしました。

ご好評をいただいたため、このほど7月20日(水)付けで、紙面を拡充(A4判両面カラー)した「第1号(第2版)」を新たに作成し、日吉にある下記の新聞販売店を経由して1万5,450部を折り込みチラシとして配布いたしました。

・産経新聞/毎日新聞日吉専売所(日吉2)

・読売新聞日吉専売所(箕輪町1)

・朝日新聞販売店(ASA)日吉本町(日吉本町4)

・朝日新聞販売店(ASA)綱島東部(日吉7)

上記の販売店から各新聞(日本経済新聞や神奈川新聞、東京新聞を含む)を購読する日吉(一部新聞は幸区南加瀬4丁目を含む)と綱島東エリアの合計1万5,450世帯が対象となります。

発行間隔や配布形態、配布エリアについては、引き続き検討してまいります。今後も横浜日吉新聞をご愛読いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。

2016年7月20日:運営者

2016年7月18日で開設から1周年を迎えました

横浜日吉新聞では、2016年7月18日に開設から1周年を迎えました。同日付で「横浜日吉新聞が1周年、広告目的ではない『地域メディア』に未来はあるか?」と題した記事を公開し、これまでの歩みや今後の目標などを記しております。ぜひご覧ください。

「新横浜新聞」を新設、区民目線で周辺地域を伝えます

横浜日吉新聞では、2016年7月8日付けで新たなインターネット新聞として「新横浜新聞」(しんよこ新聞)を開設しました。詳細は2016年7月13日に発表した「お知らせ」をご覧ください。

<閲覧状況>2016年6月、創刊以来初のPV減となりました

いつも「横浜日吉新聞」をご覧いただきありがとうございます。本サイトについて、2016年6月1日から30日まで30日間の閲覧者数の集計ができましたのでお知らせします。

米グーグルの解析サービスである「Googleアナリティクス」によると、本サイト(http://hiyosi.net)の解析結果は、

・2016年6月のユーザ数(実際に閲覧した人=重複を除いた数):53,235人(前月55,498ユーザ=2,263減)
・2016年6月のページビュー数(PV=どれだけのページが見られたかの数):576,542ページ(前月603,012PV=26,470減)

という結果でした。5月下旬から当サイトへのアクセス過多により、表示が遅くなる現象が出ており、特に閲覧が集中する朝8時~9時、12時~13時、22時~0時台に大きな影響を及ぼしたこともあり、ユーザ数・PVともに開設以来初めてのマイナスとなりました。

閲覧者がアクセスした地域別割合(グーグルによる推定、四捨五入)で見ると、

1.横浜市内51.1%(前月:51.9%)▲
2.東京都新宿区内:8.4%(前月:8.7%)▲
3.川崎市内8.1%(前月:6.9%)↑
4.東京都港区内:6.5%(前月:6.6%)▲
5.大阪府内:4.6%(前月:4.7%)▲

6月は川崎市内からのアクセスが伸び、本サイトが定義する「日吉の街」(横浜市・川崎市)からのアクセスは59.2%(前月58.8%)と若干ながら上昇しました。

「横浜日吉新聞」では、安心の先にある暮らしやすく過ごしやすい地域づくりに貢献できるよう、今後も情報を迅速に発信してまいります。

2016年7月2日:運営者

「紙」の形で横浜日吉新聞を配布しました

2016年6月28日に配布した横浜日吉新聞のダイジェスト版(PDFはこちらからダウンロードできます)

いつも「横浜日吉新聞」をご覧いただきありがとうございます。

横浜日吉新聞はインターネット新聞として、インターネット上でのみ展開してきましたが、「紙の形でも読みたい」との声を多数いただいています。

そのため、試験的に紙の形でダイジェスト版を作成し、2016年6月28日付けで日吉駅を中心としたエリア(主に日吉本町1~3、5~6丁目、日吉1~4丁目、下田町1~6丁目)の朝日新聞(約2500部)、日本経済新聞(約1700部)、東京新聞(約250部)、神奈川新聞(約150部)の購読者を対象に、新聞折り込みチラシとして約4600部を配布いたしました。

発行間隔や配布形態について、今後どのようにするのかを検討してまいります。引き続き、横浜日吉新聞のご愛読いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。

2016年6月28日:運営者

インスタグラム(instagram)を開設しました

写真や動画投稿を行えるSNSサービス「Instagram(インスタグラム)」の『横浜日吉新聞』ページ携帯端末画面。写真や動画投稿に関しては、携帯端末(スマートフォン)からの利用がメインとなる。閲覧や「いいね!」、既に投稿された写真や動画へのコメント投稿はパソコンからも可能

いつも「横浜日吉新聞」をご覧いただきありがとうございます。

この度、「世界のあらゆる瞬間をとらえてシェアしよう。」をキーワードに、写真や動画の投稿や、シェア(共有)をすることができるSNSサービス「Instagram(インスタグラム)」にて、『横浜日吉新聞』のページを新たに開設しました。

これは、『横浜日吉新聞』サイトが来月7月18日で開設1周年を迎えるのを前に、新しい試みとしまして、同SNSサービスが、近年若い世代のスマートフォン利用者を中心に多く普及していると言われているため、“世代を越えた交流”のより一層の促進を目的に、『横浜日吉新聞』でもまずは導入をはかり、活用方法を模索していくために行うものです。

これまで記事をシェア・投稿も併せ行ってまいりました各SNSサービス(TwitterFacebookページLINE@)と同様に、インスタグラムにおきましても、記事の紹介やシェアを目的とした写真投稿が主体となりますが、日々、情報発信を行ってまいります。

既存の上記各SNSサービスと同様、これからも、より一層の皆様のご支援ご声援を賜りますよう、どうぞよろしくお願いします。

2016年6月25日:運営者

Facebookページの「いいね!」数が1000件となりました

『横浜日吉新聞』Facebookページ(1000いいね!の写真)

いつも「横浜日吉新聞」をご覧いただきありがとうございます。本サイトのFacebookページへの「いいね!」数が本日2016年6月15日に1000件となりました。

昨年、2015年10月13日の同ページの新規開設以来、ほぼ8ヶ月が経った時点での達成となりました。(1ヶ月平均で約125件、1日平均で約4.1件の「いいね!」を押していただいている計算となります)

日々「いいね!」やコメントにて激励いただいております皆様におかれましては、心より御礼申し上げます。

今後とも、FacebookページTwitterLINE@等、各SNSサービスにおきましても、引き続き皆様の“熱き”ご支援・ご声援を賜りますよう、よろしくお願いします。

2016年6月15日:運営者

<閲覧状況>2016年5月、ページビューが初めて60万を超えました

いつも「横浜日吉新聞」をご覧いただきありがとうございます。本サイトについて、2016年5月1日から31日まで31日間の閲覧者数の集計ができましたのでお知らせします。

米グーグルの解析サービスである「Googleアナリティクス」によると、本サイト(http://hiyosi.net)の解析結果は、

・2016年5月のユーザ数(実際に閲覧した人=重複を除いた数):55,498人(前月58,413ユーザ=2,915減)
・2016年5月のページビュー数(PV=どれだけのページが見られたかの数):603,012ページ(前月597,645=5,367増)

という結果でした。今月はゴールデンウイークの影響もあり、創刊以来初めてユーザ数が前月比で減少したものの、ページビュー数は引き続き増加となり、60万PVを初めて突破しました。

閲覧者がアクセスした地域別割合(グーグルによる推定、四捨五入)で見ると、

1.横浜市内:51.9%(前月:52.7%)
2.東京都新宿区内:8.7%(前月:8.5%)↑
3.川崎市内:6.9%(前月:7.0%)
4.東京都港区内:6.6%(前月:6.5%)↑
5.大阪府内:4.7%(前月:4.4%)↑

本サイトが定義する「日吉の街」(横浜市・川崎市)からのアクセスは58.8%(前月59.7%)で若干減少していました。

「横浜日吉新聞」では、安心の先にある暮らしやすく過ごしやすい地域づくりに貢献できるよう、今後も情報を迅速に発信してまいります。

2016年6月1日:運営者

カバーするエリアの拡充と媒体資料の公開について

横浜日吉新聞がカバーしたいと考えている「日吉周辺」のエリア図(クリックで拡大)いつも「横浜日吉新聞」をご覧いただきありがとうございます。

読者のみなさまからご要望をいただいていた本紙のカバーエリア拡大につきまして、このほど港北区高田(たかた)を加えました。日吉や綱島が生活圏となっている高田の街について、今後情報発信の充実を図ってまいります。詳細はこちらをご覧ください

また、このほど本紙の運営理念について、「安心の先にある、暮らしやすく、過ごしやすい地域づくりに貢献したい」との思いを綴るとともに、横浜日吉新聞の詳細をまとめた「メディアデータ(媒体資料)」を公開いたしました。こちらもあわせてご覧ください

横浜日吉新聞では、安心の先にある暮らしやすく過ごしやすい地域づくりに貢献できるよう、これからも情報発信を続けてまいります。

2016年5月17日:運営者

<閲覧状況>2016年4月のページビューは59万7000超、川崎市からの閲覧も増加中

いつも「横浜日吉新聞」をご覧いただきありがとうございます。本サイトについて、2016年4月1日から30日まで30日間の閲覧者数の集計ができましたのでお知らせします。

米グーグルの解析サービスである「Googleアナリティクス」によると、本サイト(http://hiyosi.net)の解析結果は、

・2016年4月のユーザ数(実際に閲覧した人=重複を除いた数):58,413人(前月55,130ユーザ=3,283増)
・2016年4月のページビュー数(PV=どれだけのページが見られたかの数):597,645ページ(前月577,932=19,713増)

という結果でした。

閲覧者の地域別割合(グーグルによる推定、四捨五入)で見ると、

1.横浜市内:52.7%(前月:50.6%)↑
2.東京都新宿区内:8.5%(前月:8.7%)▲
3.川崎市内:7.0%(前月:6.4%)↑順位上昇
4.東京都港区内:6.5%(前月:7.9%)▲
5.大阪府内:4.4%(前月:5.4%)▲

本サイトが定義する「日吉の街」(横浜市・川崎市)からのアクセスは59.7%(前月57.0%)となり、ほぼ6割に達しました。横浜・川崎両市の閲覧者が増えています。一方、沿線の人口15万5000人に対し、横浜日吉新聞の閲覧ユーザ数(重複を除く推定実数)は5万8000人ですので、まだまだ浸透の余地はあると考えられます。

「横浜日吉新聞」では、これからも日吉の街や周辺エリアに暮らし、通う方々に役立てるような記事をできるだけ迅速に発信してまいります。

2016年5月1日:運営者

<閲覧状況>2016年3月のページビューは57万8000弱でした

いつも「横浜日吉新聞」をご覧いただきありがとうございます。本サイトについて、2016年3月1日から31日まで31日間の閲覧者数の集計ができましたのでお知らせします。

米グーグルの解析サービスである「Googleアナリティクス」によると、本サイト(http://hiyosi.net)の解析結果は、

2016年3月のユーザ(実際に閲覧した人)数:5万5,130ユーザ(前月5万4,794ユーザ=336増)
2016年3月のページビュー(PV=どれだけのページ数が見られたか)数:57万7,932(前月47万8,193PV=9万9,739増)

という結果でした。

閲覧者の地域別割合(グーグルによる推定、四捨五入)で見ると、

1.横浜市内:50.6%(前月:48.8%)
2.東京都新宿区内:8.7%(前月:9.5%)▲
3.東京都港区内:7.9%(前月:8.0%)▲
4.川崎市内:6.4%(前月:5.5%)
5.大阪府内:5.4%(前月:5.1%)

本サイトが定義する「日吉の街」(横浜市・川崎市)からのアクセスは57.0%(前月54.3%)となり、割合が上昇しました。

「横浜日吉新聞」では、これからも日吉の街や周辺エリアに暮らし、通う方々に役立てるような記事をできるだけ迅速に発信してまいります。

2016年4月1日:運営者

NHKラジオ放送(2016年3月16日)における本サイト紹介のお知らせ

NHKラジオで平日の朝に放送されている「すっぴん!」の番組で、2016年3月16日(水)9時5分から放送予定の「流行アナライズ」のコーナーにて、「ついの住みかを探す」のテーマ内における「地域コミュニティの繋がり」という話のなかで、日吉在住のコメンテーター・渡辺広明さん(流通ウオッチャー/流通ライター)により、インターネット新聞が果たすべき役割について、日吉の事例が触れられる予定です。

なお、同番組はインターネットでも聴取できます。

<閲覧状況>2016年2月のページビューは47万8000超、前月に続き大幅に増加していました

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いつも「横浜日吉新聞」をご覧いただきありがとうございます。本サイトについて、2016年2月1日から29日まで29日間の閲覧者数の集計ができましたのでお知らせします。

米グーグルの解析サービスである「Googleアナリティクス」によると、本サイト(http://hiyosi.net)の解析結果は、

・2016年2月のユーザ(実際に閲覧した人)数:5万4,794ユーザ(前月4万3,333ユーザ=1万1,461増)
・2016年2月のページビュー(どれだけのページ数が見られたか)数:47万8,193PV(前月38万4,353PV=9万3,840増)

という結果でした。2月は20日(土)に公開した「半世紀近い歴史を刻んだ日本最大級の『日吉台学生ハイツ』、3/20に迫る終幕」との記事がFacebook(フェイスブック)で5,000以上の「いいね!」数を得るなど、爆発的に読まれました。また、新綱島駅周辺の再開発に関する記事も好評を得たことで、29日間の集計だったにもかかわらず、前月と比べて閲覧数が大幅増となりました。

閲覧者の地域別割合(グーグルによる推定、四捨五入)で見ると、

1.横浜市内:48.8%(前月:49.7%)
2.東京都新宿区内:9.5%(前月:8.9%)
3.東京都港区内:8.0%(前月:7.4%)
4.川崎市内:5.5%(前月:6.1%)
5.大阪府内:5.1%(前月:5.7%)▲

本サイトが定義する「日吉の街」(横浜市・川崎市)からのアクセスは54.3%(前月55.8%)となり、若干減少していました。

一方、閲覧者が使っていたOSの割合(グーグルによる推定、四捨五入)で見ると、

1.iOS(iPhone/iPad):46.4%(前月:45.9%)
2.Android(スマートフォンなど):25.9%(前月:25.3%)
3.Windows(主にパソコン):24.2%(前月:24.9%)▲
4.Macintosh(Mac):3.5%(前月:3.6%)▲

という結果となり、スマートフォン(タブレット含む)からとみられる閲覧がわずかに増えていました

「横浜日吉新聞」では、これからも日吉の街や周辺エリアに暮らし、通う方々に役立てるような記事をできるだけ迅速に発信してまいります。

2016年3月1日:運営者

横浜日吉新聞がカバーするエリアにつきまして

いつも「横浜日吉新聞」をご覧いただきありがとうございます。

本サイトは「日吉に暮らし通う人のための地元情報サイト」とうたい、日吉に住んだり、通ったりしている方々への情報発信を2015年7月から行ってまいりました。

これまで運営していくなかで、みなさんからいただいた声と、生活圏や交流の状況を考え、本紙のカバーするエリアの大枠を決めてみました。

<本紙がカバーするエリア>

【日吉の街】日吉町・日吉本町・箕輪町・下田町(横浜市港北区)

上記4エリアの話題を中心に掲載していくことに加え、

(1)綱島エリア:綱島西・綱島東・綱島上町

(2)川崎日吉エリア:南加瀬・矢上・北加瀬(旧「日吉村」)

(3)さくらが丘エリア:中原区井田・高津区蟹ヶ谷(大型住宅地)

(4)川崎市中原区エリア:井田2~3丁目・木月3~4丁目付近

日吉と関わりが深い上記4つの地域について、大きく日吉の「周辺エリア」(「綱島地域」や「川崎日吉地域」など)ととらえ、この地域に暮らしたり、通ったりする人もあわせて約15万5000の人が便利になるような情報を集めて発信していきたいと考えています。

「新横浜通信」のアイキャッチマーク

また、多数のご要望をいただいる港北区大倉山や新横浜の周辺情報につきましては、大倉山通信」「新横浜通信」と題し、これらの地域での大きな動きと、ご要望をいただいた内容について、随時掲載していく予定です。

エリアに関する詳細はこちらにも掲載しておりますので、あわせてご覧ください。

これからも日吉の街や周辺エリアに暮らし、通う方々に役立てるような記事をできるだけ迅速に発信してまいります。今後もご愛読のほどよろしくお願い申し上げます。

2016年2月24日:運営者

<閲覧状況>2016年1月のページビューは38万4000超、大きなニュースもあり大幅に伸びました

いつも「横浜日吉新聞」をご覧いただきありがとうございます。本サイトについて、2016年1月1日から31日まで31日間の閲覧者数の集計ができましたのでお知らせします。

米グーグルの解析サービスである「Googleアナリティクス」によると、本サイト(http://hiyosi.net)の解析結果は、

・2016年1月のユーザ(実際に閲覧した人)数:4万3333ユーザ(前月3万4217ユーザ=9116増)
・2016年1月のページビュー(どれだけのページ数が見られたか)数:38万4353PV(前月33万3577PV=5万776増)

という結果でした。1月は2020年の東京五輪時に英国代表チームの事前キャンプ地として慶應義塾大学日吉キャンパスに決定したことや、箕輪町2丁目の新小学校建設について場所が決定するといった大きな動きがあったことから、前月と比べPV数は5万超増加しました。

閲覧者の地域別割合(グーグルによる推定、四捨五入)で見ると、

1.横浜市内:49.7%(前月52.5%)
2.東京都新宿区内:8.9%(前月8.9%)
3.東京都港区内:7.4%(前月7.0%)
4.川崎市内:6.1%(前月6.0%)
5.大阪府内:5.7%(前月5.6%)

本サイトが定義する「日吉の街」(横浜市・川崎市)からのアクセスは55.8%(前月58.5%)となり、若干減少していました。

一方、閲覧者が使っていたOSの割合(グーグルによる推定、四捨五入)で見ると、

1.iOS(iPhone/iPad):45.9%(前月46.5%)
2.Android(スマートフォンなど):25.3%(前月25.6%)
3.Windows(主にパソコン):24.9%(前月24.3%)
4.Macintosh(Mac):3.6%(前月3.3%)

という結果となり、前月と大きな変化は見られませんでした。

「横浜日吉新聞」では2016年1月で創刊から半年が経過しました。これからも日吉に暮らし、通う方々に役立てるような記事をできるだけ迅速に発信してまいります。

2016年2月1日:運営者

パソコン用トップページのデザインを一部変更しました

2016年1月15日からパソコン用のトップページを変更しました

横浜日吉新聞をご覧いただきありがとうざいます。

2016年1月15日からパソコン用ページにつきまして、デザインを一部変更いたしました。

トップページ左側にこれまで多くの方に読まれたページへ、速やかにアクセスできるようリンクを設置しました。

今後も必要なページにアクセスしやすく、読みやすくするために、随時修正を行ってまいります。

引き続き、ご愛読のほどよろしくお願い申し上げます。

2016年1月15日:運営者

これ以前、創刊時から2015年12月までの「お知らせ」はこちらからご覧ください