「05_綱島エリア」カテゴリーの記事一覧| 横浜日吉新聞 - 17ページ目

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箕輪町や日吉本町などと隣接する綱島エリア。バス交通の要衝であり、かつて桃の産地や温泉地として、戦後は工場の集積地として栄えました。綱島街道を境に西側に「綱島西」と「綱島台」、東側が「綱島東」、早渕川を隔てた新吉田側には「綱島上町」と4つの街があります。2023年春までに駅前東口には相鉄・東急直通線の「新綱島(仮称)」駅が設けられ、綱島東を中心に再開発が進んでいます。

【法人サポーター会員によるPR記事です】ささやかな「父の日」への感謝の想いを、アピタテラスで購入したプレゼントで伝えてみませんか。 綱島東4丁目の北綱島交差点にあるアピタテラス横浜綱島専門店会では、先月(2023年)5月 …

3年ぶり開催となった昨年(2022年)は約300人が来場し、多くの反響があったといいます。 地域に伝わる和の伝統芸能の継承を目的とした活動を行う「港北区民俗芸能保存会」(伊藤武夫代表)は、今月(2023年)6月11日(日 …

綱島東の池谷家に今年も「びわ」の収穫シーズンが到来。優しいオレンジ色の実が綱島の初夏を彩ります。 明治30年代からの百十数年もの桃栽培の歴史を継ぎ、現在、綱島で唯一の桃農家として知られる池谷家の「池谷桃園」(綱島東1)で …

綱島の夏の風物詩が「秋の一大イベント」として生まれ変わることになりました。 毎年、夏・七夕の季節を中心に行われてきた綱島商店街連合会・同実行委員会主催による「つなしまサマーフェスティバル」。 ここ数年、猛暑の炎天下の中で …

綱島街道沿いの日吉ロイヤルマンション(箕輪町2)敷地内にあるスポーツクラブ「エポック日吉店」が営業を停止しました。 きのう(2023年)5月22日、建物出入口に破産手続の開始と営業停止を知らせるA4判の紙が掲示されるとと …

街の情報を「デジタル」で伝えたい――地域の新たなチャレンジが樽町からスタートしています。 横浜市樽町地域ケアプラザ(樽町1)と樽町連合町内会は、今年(2023年)3月27日から、同ケアプラザ内に「デジタル掲示板」を初設置 …

日吉駅の順位を日吉本町駅が抜きました。 神奈川など首都圏1都3県に居住する計25万6515人を対象に集計した「いい部屋ネット・街の住みここちランキング2023」が今週(2023年)5月17日に発表され、港北区内からは大倉 …

【法人サポーター会員によるPR記事です】アピタテラス内に新たに「そろばん教室」が誕生。未就学児から小学生まで多くの反響が届いているといいます。 今月(2023年)5月1日、アピタテラス横浜綱島(綱島東4)1階に、「そろば …

単身やカップルで暮らす場として元住吉・日吉・綱島の3駅は県内でも注目が高いようです。 不動産情報サイト「アットホーム」(アットホーム株式会社運営)は、アクセス数が多い駅をまとめた「全国アットホーム人気の駅ランキング202 …

人間国宝が制作を手掛け、港北区の原風景を半世紀近くにわたって伝え続けてきた港北公会堂(大豆戸町)の「緞帳(どんちょう)」に焦点を当てた冊子「陽に萌える丘から解き明かす港北の歴史」がこのほど完成し、区内の公共施設などに寄贈 …

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