「08_樽町・大曽根エリア」カテゴリーの記事一覧| 横浜日吉新聞 - 18ページ目

横浜日吉新聞

樽町1~4丁目と大曽根1~3丁目のうち、綱島駅に近いエリアをはじめ、樽町中学校や樽町地域ケアプラザなど綱島と関係の深い公共施設、商業施設の情報を中心に集めています。なお、樽町は大正期からの綱島温泉発祥の地でもあります。

【2022年2月データ】港北区内では1月と比べて2.5倍以上となる6923人に感染(陽性)が発生していました。先月(2022年)2月の新型コロナウイルスの感染状況は、港北区では「1日あたり247人」とこれまでにない“感染 …

綱島温泉の誕生から戦時中までの歴史を振り返ります。来月(2022年)3月11日(金)に開かれる「港北地域学」の第4回講座「東京大空襲と綱島温泉」と、3月13日(日)の現地ツアーへの参加者をあす2月25日(金)まで募集中で …

災害時にも使える「大切な水」を学校に残すには――師岡の小学校が50周年で初めてのプロジェクトが立ち上がりました。 今年(2022年)4月で創立50周年を迎える横浜市立師岡小学校(師岡町)。 5年3組が学ぶ「総合的な学習の …

人口流入が続く綱島東や樽町、箕輪町、日吉などがけん引し、港北区の平均年齢は首都圏でも“かなり若い”という結果でした。国が昨年(2021年)11月末に発表した「令和2年国勢調査」の集計結果をもとに、横浜市が詳細をまとめた概 …

【2022年1月データ】先月は港北区で1日あたりで86人超の感染が発生していました。横浜市の公表資料によると、先月(2022年)1月は31日間で港北区で2688人の感染(陽性)が判明し、このうち94.3%が「軽症」で2. …

コロナ禍に加えて自然災害が多発する今だからこそ、地域課題を解決する糸口となる重要な計画です。 港北区内の13地区ごとに福祉や保健の方向性をまとめた「ひっとプラン港北」が更新され、2025年度までの計画がこのほど決まりまし …

港北区内でも急激に感染者が増えています。感染力が強いとされる「オミクロン株」の急速な拡大により、今年(2022年)も首都圏で「まん延防止措置」の発出が目前に迫るなか、港北区でも1月10日(月・祝)ごろから感染者数が増加。 …

横浜市では新型コロナウイルスワクチンの追加接種(3回目)の「接種券」が来月(2022年)2月4日(金)から順次発送が始まります。 市はワクチンの追加接種について、これまでは2回目接種からの間隔を「8カ月以上」としていまし …

綱島駅を発着する横浜市営バスでも“年末年始ダイヤ”で運行されます。今週(2021年)12月29日(水)は土曜ダイヤ、30日(木)は休日ダイヤ、31日(金)から(2022年)1月3日(月)は臨時ダイヤでの運行となっており、 …

横浜市内や港北区内で「燃やすごみ」を月曜日と金曜日に出しているエリアは、あす(2021年)12月29日(水)と年明け2022年は1月5日(水)に「臨時収集」が行われます。 市資源循環局は、年末年始期間における市内のごみ収 …

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