「07_高田エリア」カテゴリーの記事一覧| 横浜日吉新聞 - 16ページ目

横浜日吉新聞

日吉エリアに隣接する高田(たかた)エリア。高田東・高田西・高田町と3つの街があり、高田町には今も農地が多く残ります。地下鉄グリーンラインの「高田駅」を中心に、一戸建てを中心とした閑静な住宅街として人気です。主要道路の「子母口綱島線」や「荏田綱島線(日吉元石川線)」を通じて日吉や綱島へ通じ、2020年12月には新横浜方面への都市計画道路「宮内新横浜線」が開通し、交通環境がさらに向上しました。高田地区の社会福祉協議会などが運営しているサイトもご覧ください。

【2022年2月データ】港北区内では1月と比べて2.5倍以上となる6923人に感染(陽性)が発生していました。先月(2022年)2月の新型コロナウイルスの感染状況は、港北区では「1日あたり247人」とこれまでにない“感染 …

【法人サポーター会員によるPR記事です】綱島の信金がコロナ禍で打撃を受けた事業者を応援、法人カード作成や無料情報サイトへの登録の支援もおこなっています。 綱島駅東口近くのバス通り「子母口綱島線」沿いにある城南信用金庫綱島 …

今回は港北区の自然と歴史が凝縮された新吉田を歩きました。区の歴史や文化、現在の見どころを歩く連載「【わがまち港北番外編】こうほく歴史まち歩き」の第12回は、新吉田町と新吉田東からなる「新吉田」を巡り、長い歴史と緑深い丘陵 …

グリーンラインの6両編成電車は9月から導入されます。横浜市交通局は市営地下鉄グリーンラインの6両編成化で、今年(2022年)9月下旬に最初の1編成を運行する計画を明らかにしました。 先週(2022年)2月18日に開かれた …

人口流入が続く綱島東や樽町、箕輪町、日吉などがけん引し、港北区の平均年齢は首都圏でも“かなり若い”という結果でした。国が昨年(2021年)11月末に発表した「令和2年国勢調査」の集計結果をもとに、横浜市が詳細をまとめた概 …

日吉駅前に新オープンした「日吉の本だな」で新たなチャレンジが進行しています。 港北区役所4階にある「港北区区民活動支援センター」(大豆戸町、地域振興課)では、先月(2022年)1月31日から、日吉駅前の慶應義塾大学日吉キ …

箕輪町や日吉本町、そして綱島方面は「慶應側」の乗り場の利用を――日吉駅の新タクシー乗り場がきのう(2022年)2月1日(火)から運用開始。周辺の景色に新たな変化が生じています。 横浜市道路局と港北区区政推進課は、神奈川県 …

【2022年1月データ】先月は港北区で1日あたりで86人超の感染が発生していました。横浜市の公表資料によると、先月(2022年)1月は31日間で港北区で2688人の感染(陽性)が判明し、このうち94.3%が「軽症」で2. …

日吉や下田、港北区の映像作品を、地元の金融機関で紹介中――下田町4丁目にある城南信用金庫日吉下田支店では、昨年(2021年)11月から地域の映像作品を店内ロビー内のテレビで上映。来店客から大きな注目を集めているといいます …

コロナ禍に加えて自然災害が多発する今だからこそ、地域課題を解決する糸口となる重要な計画です。 港北区内の13地区ごとに福祉や保健の方向性をまとめた「ひっとプラン港北」が更新され、2025年度までの計画がこのほど決まりまし …

港北区内でも急激に感染者が増えています。感染力が強いとされる「オミクロン株」の急速な拡大により、今年(2022年)も首都圏で「まん延防止措置」の発出が目前に迫るなか、港北区でも1月10日(月・祝)ごろから感染者数が増加。 …

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