「20-4_小学校」カテゴリーの記事一覧| 横浜日吉新聞 - 18ページ目

横浜日吉新聞

日吉・綱島・高田など港北区北部エリア周辺にある小学校の話題を集めています。

新型コロナウイルスの影響で子どもたちにとっては「短い夏休み」となった2020年。4月から5月にかけての緊急事態宣言による外出自粛で、例年春先に多くみられるという不審者が、今年は2、3カ月ほど遅れた今時期に多く発生している …

いざという時に備え、コロナ対策の「避難所セット」が発案・寄贈されました。 1971(昭和46)年に箕輪町で創業、現在は新羽町に事務所や工場などを構える株式会社バネックス(箕輪町3)は、先週(2020年)8月6日、横浜市港 …

当初予定より1カ月早い、子どもたちにとって「待望」の完成・お披露目となりました。 今年(2020年)4月に開校した新設校の横浜市立箕輪小学校(箕輪町2)では、開校後も校庭の整備工事が行われてきましたが、当初予定していた8 …

箕輪町2丁目で野村不動産が手掛ける大型再開発「プラウドシティ日吉」の地域貢献施設がいよいよオープンします。 野村不動産株式会社(東京都新宿区、宮嶋誠一社長)とプラウドシティ日吉管理組合からなる一般社団法人ACTO日吉(A …

“コロナ禍”をどう乗り越えるのか。地域社会にとっての共通の悩みとなっているともいえる「新しい生活習慣」。これまで当たり前のように開催してきた各イベントが中止という事態は、特に催しの多さでも知られる綱島の街でも、多く人々に …

日吉で新しい「花と緑のまちづくり」によるつながりが生まれています。 横浜市環境創造局は、先月(2020年)6月30日午前、日吉本町東町会会館(日吉本町1)で、日吉エリアで地域まちづくり活動を行う日吉商店街協同組合(日吉商 …

色とりどり、約70株もの紫陽花(アジサイ)が、日吉の街を彩ります。 日吉駅西口から南西、慶應普通部(日吉本町1)方面に伸びる日吉駅前の商店街「普通部通り会」(同、薄井芳夫会長)は、地元・日吉企業から寄贈があったという紫陽 …

小学生がインターネット環境を使って参加できる「運動プログラム」の受講者を募集しています。 港北区と慶應義塾大学日吉キャンパス(日吉4)を拠点とする同大大学院システムデザイン・マネジメント研究科(SDM研究科)は、小学生を …

きょう(2020年)5月25日(月)夕方に神奈川県など首都圏での「緊急事態宣言」が解除されたことから、横浜市は市立の小・中学校を来月6月1日(月)から段階的に再開する方針を決めました。港北区内では当初2週間は人数を抑えた …

新年度も臨時休校が続く横浜市立の小学校や中学校などについて、市は5月末まで休校期間を延長するとともに、小学校低学年などの「緊急受入れ」と小学校の校庭開放は継続して行う一方、当面の間は登校日を設けない方針を公表しました。【 …

まさか、の火事を家族で予防するための「心構え」や対策を、クイズ形式も取り入れたインターネット動画で学べます。 横浜市港北消防署(大豆戸町)は、先月(2020年)4月7日に、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のための「 …

日吉の「公園遊び」ボランティアが、公園内に室内で遊ぶ方法などの貼り紙を掲示することでのメッセージを発信しています。 日吉6丁目の矢上川沿い・一本橋のたもとにある鏡ヶ淵(かがみがふち)公園で、月3回の活動を行っている「日吉 …

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