「20-4_小学校」カテゴリーの記事一覧| 横浜日吉新聞 - 14ページ目

横浜日吉新聞

日吉・綱島・高田など港北区北部エリア周辺にある小学校の話題を集めています。

通学時の子どもたちを見守る「黄色いベスト」の輪が、樽町・大曽根エリアから広がっています。 夏休みを待ちわびる7月も半ばの大曽根小学校(大曽根2、丹波悟亮校長)。港北区内で児童数が3番目に多い878人(2021年4月現在) …

綱島SSTが小学生向けの“サマースクール”の場として初めて活用されることになりました。「綱島SST(Tsunashimaサスティナブル・スマートタウン)」(綱島東4)の運営を主導するパナソニック株式会社(大阪府門真市)は …

鉄道会社の支援で、沿線の街の「花と緑」が輝きを増していくのでしょうか。 東急株式会社(東京都渋谷区、高橋和夫社長)は2012(平成24)年から行っている沿線の緑化活動「みどリンク」アクションについて、2021年度の支援グ …

“コロナ禍”以来、久しぶりにご当地ヒーローが日吉の小学校にやってきました。 先週(2021年)6月25日午前、横浜市立下田小学校(下田町4)に、港北区ゆかりのご当地ヒーローとして知られる「横浜見聞伝スタージャン」(リヴィ …

いつも元気に子どもたちが走りまわる校庭に東急バスが初登場、港北企業も初参加で「交通安全教室」を盛り上げます。 一般財団法人港北交通安全協会(大豆戸町、嶋村公代表理事)と港北区役所(同、鵜澤聡明区長)は、今週(2021年) …

日吉・箕輪町に今も残る水田で、季節を告げる「田植え」が行われました。 箕輪町3丁目の箕輪諏訪神社前に広がる水田の歴史を継ぐ同町在住の小嶋喜久夫さんは、先週(2021年)6月5日、毎年実施している「田植え」を決行。 種から …

25周年を迎えた社会奉仕団体が、地域に生まれる「こども食堂」を熱く支援します。 1996(平成8)年1月の創立から四半世紀の歴史を重ねた横浜日吉ロータリークラブ(事務局:日吉本町1)は、下田町で発足した「下田子育て応援会 …

新型コロナ禍での学校活動に苦心している様子がうかがえます。横浜市教育委員会は、小学校や中学校、特別支援学校などの市立学校における感染対策や感染状況、今後の方針などを今月(2021年)4月21日に横浜市会「こども青少年・教 …

日吉の魅力を発信する「街のサイト」がまた一つ誕生しました。 日吉駅から北西エリア、日吉駅西口にある浜銀通りから日吉駅、東急線の線路沿いまでの一帯の「日吉2丁目」をエリアとする日吉台町内会(小野寛子会長)は、きのう(202 …

カテゴリ別の記事一覧