「15_川崎市幸区」カテゴリーの記事一覧| 横浜日吉新聞 - 12ページ目

横浜日吉新聞

横浜側の日吉と矢上川を一本隔てた幸(さいわい)区の南加瀬や矢上、北加瀬などの話題を中心に集めています。戦前に存在した旧「日吉村」の一部で、新川崎駅の周辺まで「川崎日吉」と呼んでいます。現在は川崎側の住所に「日吉」の地名は残っていませんが、日吉小学校や日吉中学校などがあり、歴史的に横浜側の日吉とつながりの深いエリアです。

三菱ふそうトラック・バス(ハートムット・シック社長・CEO)は、今月(2019年1月)7日付けで本社を川崎市幸区鹿島田の「新川崎三井ビルディング」から、新川崎駅寄りの中原区大倉町にある川崎工場「第一敷地」内に移したことを …

川崎市中原区はこのほどインターネット上で、防災に関する情報やハザードマップを1冊にまとめた最新版の「中原備える防災マップ」を公開しました。 土砂災害の警戒区域や建物倒壊や火災延焼、ゆれやすさを示した詳細なマップなど、あら …

役所関連の動きが止まる年末年始。日吉・綱島・高田などでは先月(2018年12月)29日(土)を最後に行われていないごみ収集は、今週(2019年1月)4日(金)以降に再開となります。 横浜市内の「燃やすごみ」については、月 …

東急バスは、冬休み期間となる今週(2018年12月)22日(土)から来月(2019年1月)7日(月)まで、子ども運賃を50円とする恒例のキャンペーンを行います。 乗車時に小児(小学生以下)であることを乗務員に申し出て、現 …

川崎市交通局は市バスの広報紙「交通局ニュース」が50号を迎えたことを記念して今月(2018年12月)発行分から「かわさき市バスニュース」としてリニューアルしました。 これまでの交通局ニュースは、2006年10月から年に4 …

動物公園の“改革”へ向けてさらに一歩を踏み出します。川崎市は幸区南加瀬1丁目の「夢見ヶ崎(ゆめみがさき)動物公園」のさらなる魅力向上へ向け、民間事業者から幅広い事業アイデアを募集することになりました。 夢見ヶ崎動物公園は …

今年(2018年)4月に“まちびらき”したJR社宅跡地の再開発地「コトニアガーデン新川崎」(新川崎駅から徒歩10分、北加瀬2)で、第二弾となる大型イベント「秋のまちフェスタ」が今月(10月)8日(月・祝)に開かれます。 …

川崎市は、幸区南加瀬1丁目の「夢見ヶ崎(ゆめみがさき)動物公園」で今月(2018年10月)8日(月・祝)に予定されていた「第18回秋の動物園まつり」を中止すると発表しました。 今週30日(日)の深夜(日付は10月1日)に …

【2018年10月時点の記事です】横浜市がこのほど発表した新たな「京浜臨海部再編整備マスタープラン」に、市営地下鉄グリーンラインの日吉駅から先、鶴見駅までの延伸について「北部地域との連絡強化による職住近接などの整備効果が …

2020年になると、横須賀線の武蔵小杉駅に停車する電車に変化が見られそうです。JR東日本はこのほど、横須賀線などに2020年度から山手線と同型の新型車両を投入すると発表しました。 現在、山手線内で新型車両として走っている …

小学生が「科学」を学ぶのに最適な年に一度の大型イベントが今週末に新川崎駅近くで行われます。川崎市幸区と慶應義塾大学の新川崎先端研究教育連携スクエアなどは、「新川崎・創造のもり」(新川崎駅から徒歩10分)で科学体験イベント …

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