「03_箕輪町」カテゴリーの記事一覧| 横浜日吉新聞 - 73ページ目

横浜日吉新聞

箕輪町は日吉の綱島寄りにある街で、昔は工場・農業地帯でしたが、日吉駅に比較的近く、綱島街道が通る1丁目や2丁目を中心に、住宅地として著しい発展を遂げています。旧アピタ日吉店など一連跡地の大規模再開発「プラウドシティ日吉」や、隣接するパナソニック工場跡地(綱島SST)の再開発に注目が集まるエリアです。2020年春には人口増に対応して新たに「箕輪小学校」が開校しました。

100万円分プレゼントと銘打ち、箕輪町で行われる大規模再開発のキャンペーンが先月末(2018年4月)から始まりました。箕輪町2丁目の旧アピタ日吉店など一連の跡地に1320戸のマンションなどを整備する構想の「箕輪町計画」に …

日吉・綱島・高田の沿線レポート

【日吉・綱島・高田からの沿線レポート】青葉区奈良にある「こどもの国」が1965(昭和40)年に開園してから今月(2018年5月)5日(土・祝)で53回目の誕生日を迎え、当日は中学生までの入園料が無料となります。親子二代や …

今月(2018年5月)19日(土)の試合は綱島と新吉田などの住民を対象に招待が行われます。日産スタジアムは、2018年のJリーグシーズンも地元の港北区民を対象に横浜F・マリノスの5試合に計500人(1試合各50組100人 …

横浜市が運営する在宅介護支援と“誰もが利用できる”交流施設「地域ケアプラザ」からの最新情報のお知らせです。情報のご提供をいただきました港北区内の<地域ケアプラザからのお知らせ>としてまとめて掲載します。施設のご利用や詳細 …

港北区内の待機児童数は今年(2018年4月)1日現在で15人であると横浜市が発表しました。待機児童の定義は昨年(2017年)10月の集計から見直され、育児休暇中で復職意思のある親の子が認可保育所に入れなかった人の数も含ま …

経済成長に伴い、人口集中で「交通戦争」と言われた1968(昭和43)年に港北区で発足した「港北安全運転管理者会」(事務局:大豆戸町・港北警察署内)が、今年(2018年)2月に創立50周年を迎えました。 1965年(昭和4 …

日大高校入口交差点付近の“狭い歩道”解消に向け、横浜市と港北区が動き始めました。区はこのほど公開した「平成30年度 港北区内で行われる主な整備事業」のなかで、歩道を拡幅する意向であることを表明しました。 この道路は、綱島 …

日吉駅のラック

今週は日吉駅や綱島駅のラックにある2つの無料情報誌に注目してみてください。沿線の月刊無料情報誌「SALUS(サルース)」では今月(2018年4月)20日に発行された5月号で綱島が特集され、縦長の情報紙「HOTほっとTOK …

【法人サポーター会員による提供記事です】日吉地区で親しまれてきた地域の建設会社は創業63年――店舗開発から個人宅まで、箕輪町で新築・リフォームなどの建設関連の仕事を行う小島建設有限会社(箕輪町1)は、1955(昭和30) …

綱島SST(Tsunashimaサスティナブル・スマートタウン)で収集された温度や雨滴(うてき)、CO2、花粉の量といった気象関連データが一般に公開され始めました。「街全体をデジタル化する」という目標を掲げた綱島SSTで …

港北区の人口は今から約半世紀後も大きく減らないと予測されています。横浜市はこのほど、2065年までの人口推計を発表しました。これによると、「相鉄・東急直通線」が開通(2022年10月~2023年3月を予定)した後の202 …

日吉駅前や綱島駅西口の商店街の商圏では、一人暮らしと20歳代の比率が市内でも相当に高く、下田町や高田の商店街では75歳以上の比率とファミリー率が高い数値を示していました。横浜市内にある283ある商店街の細かな商圏データが …

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