「03_箕輪町」カテゴリーの記事一覧| 横浜日吉新聞 - 110ページ目

横浜日吉新聞

箕輪町は日吉の綱島寄りにある街で、昔は工場・農業地帯でしたが、日吉駅に比較的近く、綱島街道が通る1丁目や2丁目を中心に、住宅地として著しい発展を遂げています。旧アピタ日吉店など一連跡地の大規模再開発「プラウドシティ日吉」や、隣接するパナソニック工場跡地(綱島SST)の再開発に注目が集まるエリアです。2020年春には人口増に対応して新たに「箕輪小学校」が開校しました。

旧アピタ日吉店や損保ジャパン日本興亜の「日吉センター」、NRI野村総研の「日吉データセンター」など一連の跡地を活用した箕輪町2丁目での大規模再開発について、「野村不動産日吉複合開発計画(仮称)」という名が付けられるととも …

パナソニック工場跡地(綱島東4丁目)で行われている「Tsunashimaサスティナブル・スマートタウン」(綱島SST)の再開発が国内外のまちづくりに大きな影響を与えるかもしれません。 2016年3月28日に都内で開かれた …

パナソニック工場跡地(綱島東4丁目)を使った「Tsunashimaサスティナブル・スマートタウン」(綱島SST)のまちづくりを主導する「Tsunashima SST協議会」(代表幹事:パナソニック、野村不動産)は2016 …

綱島東4丁目のパナソニック工場跡地「Tsunashimaサスティナブル・スマートタウン」(綱島SST)の敷地内では最大の規模となる「アピタ横浜綱島店(仮称)」については、今年(2016年)秋ごろまでに着工し、約1年間で建 …

日吉新生活ガイド

ようこそ日吉へ――。今年(2016年)も日吉の街に多くの人が引っ越してきます。横浜日吉新聞ならではの新生活ガイド、第4回は日吉と綱島における公立小学校・中学校の「学区」についてまとめてみました。小中学生の子どもを持つ世帯 …

きょう(2016年3月27日)で旧アピタ日吉店(箕輪町2)の敷地内で営業していた「サブウェイアピタ日吉店」が閉店となり、日吉で唯一のサブウェイ店舗がなくなります。通常営業時間は9時から21時までとなっています。 また、ア …

日吉駅東口近くの「日吉台学生ハイツ」(箕輪町1、正式名は「東京・スチューデントハウス日吉台」)が取り壊しとなることが決定しました。2016年3月20日(日)の閉館後、翌日からは館内の自動販売機などが運び出された後、25日 …

東急バスと横浜市営バス、横浜市営地下鉄、川崎市バスの4交通機関では、春休み期間となる2016年3月26日(土)から4月4日(月)まで、子ども運賃がバスが50円、地下鉄が110円となる割引キャンペーンが行われます。 なお、 …

日吉慶友クリニック(日吉5丁目、金井隆之院長)は、地域の「かかりつけ医」をテーマとした講座を2016年3月26日(土)の13時から同クリニック内で開きます。 かかりつけ医は健康管理や初期の治療を行う医療機関のことで、予防 …

箕輪町側から綱島街道を日吉駅に向かって緩い坂道をのぼっていく途中、左手の線路と道路に挟まれた狭い場所に細長い建物があり、その1階にしゃれた白い事務所があったのを覚えているでしょうか。「デザインとか設計とか書いてあるけど、 …

日吉の街に陶芸の工房があり、ママ陶芸家が活躍しているのをご存知でしょうか。日吉駅から徒歩約10分。少し箕輪町の丘を上がった1丁目の住宅街に、ひっそりと、大学でも教える陶芸家が運営する「千の花(せんのはな)工房」があります …

日吉駅東口近くの「日吉台学生ハイツ」(箕輪町1、現在の正式名は「東京・スチューデントハウス日吉台」)は2016年3月20日(日)に営業を終え、1969(昭和44)年3月から47年間にわたる学生寮としての役目を終えました。 …

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