「01_日吉1~7丁目」カテゴリーの記事一覧| 横浜日吉新聞 - 107ページ目

横浜日吉新聞

日吉町(日吉1~7丁目)は日吉駅の東側と西側の川崎市境界まで広がるエリアで、日吉駅(日吉2)や慶應義塾大学日吉キャンパス(日吉4)、矢上キャンパス(日吉3)もこのエリアにあります。また、下田町と接する日吉1丁目や矢上川を接して川崎市と接する日吉2・3・5・6丁目、箕輪町や綱島東と接する日吉7丁目など、何丁目かによって生活圏が異なります。なお、日吉5・6・7丁目は「日吉宮前地区」とも呼ばれています。

幸区南加瀬4丁目の「いなげや川崎南加瀬店」は今週(2018年4月)23日(月)から4日間の店内改装休業に入り、27日(金)の9時30分にリニューアルオープンします。店内イートイン(飲食)スペースの拡充を行うといいます。 …

日大高校入口交差点付近の“狭い歩道”解消に向け、横浜市と港北区が動き始めました。区はこのほど公開した「平成30年度 港北区内で行われる主な整備事業」のなかで、歩道を拡幅する意向であることを表明しました。 この道路は、綱島 …

日吉駅のラック

今週は日吉駅や綱島駅のラックにある2つの無料情報誌に注目してみてください。沿線の月刊無料情報誌「SALUS(サルース)」では今月(2018年4月)20日に発行された5月号で綱島が特集され、縦長の情報紙「HOTほっとTOK …

JBCC

“MBA(経営学修士)の甲子園”と言われる大会が今年(2018年)も7月に日吉で行われます。今回で9回目を迎える「日本ビジネススクール・ケースコンペティション」(JBCC、同実行委員会主催)は、国内企業が抱える問題をテー …

【法人サポーター会員による提供記事です】4月もはや後半。ゴールデンウィークも近づき、心浮き立つ家庭がある一方で、新学期からの新しい環境に慣れず、親子共々「ブルー」になってしまう人も多く見受けられる季節になりました。 保育 …

【法人サポーター会員による提供記事です】日吉地区で親しまれてきた地域の建設会社は創業63年――店舗開発から個人宅まで、箕輪町で新築・リフォームなどの建設関連の仕事を行う小島建設有限会社(箕輪町1)は、1955(昭和30) …

先月(2018年3月)11日より改装のため閉店していた自然食品店が「和モダン」の店舗デザインに一新しました。日吉駅西口からすぐの日吉中央通り(アーケード看板近く)で1999年の夏にオープンした「自然食品の店F&F」(エフ …

2018年春(4月募集)の横浜市営住宅の申し込み受付が今月(2018年4月)20日(金)まで行われています。今回の募集では、行政区単位のうち港北区(物件の選択不可)は都筑区の1物件と合わせて8戸、区内では借上型が2戸、単 …

港北区の人口は今から約半世紀後も大きく減らないと予測されています。横浜市はこのほど、2065年までの人口推計を発表しました。これによると、「相鉄・東急直通線」が開通(2022年10月~2023年3月を予定)した後の202 …

日吉駅前や綱島駅西口の商店街の商圏では、一人暮らしと20歳代の比率が市内でも相当に高く、下田町や高田の商店街では75歳以上の比率とファミリー率が高い数値を示していました。横浜市内にある283ある商店街の細かな商圏データが …

【法人サポーター会員による提供記事です】下田町、そして日吉から新価値観や、新たな文化を発信するエッセイがここに。 下田町に在住している黒須悟士(さとし)さんは、株式会社Cross Dimension(クロス・ディメンショ …

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