「02_日吉本町」カテゴリーの記事一覧| 横浜日吉新聞 - 100ページ目

横浜日吉新聞

日吉本町は駅西側に広がる街で、日吉を代表する駅前商店街の多くはこのエリアにあります。日吉駅の西口に広がる日吉本町1丁目は閑静な高級住宅地として知られます。「赤門坂」を隔てたグリーンライン・日吉本町駅は町内の日吉本町5丁目に位置し、周辺は「南日吉」とも呼ばれています。URの大型団地「コンフォール南日吉」は日吉本町4丁目にあり、日吉台中学校も隣接。日吉本町5丁目には日吉台西中学校も置かれています。

港北区内の待機児童数は今年(2018年4月)1日現在で15人であると横浜市が発表しました。待機児童の定義は昨年(2017年)10月の集計から見直され、育児休暇中で復職意思のある親の子が認可保育所に入れなかった人の数も含ま …

経済成長に伴い、人口集中で「交通戦争」と言われた1968(昭和43)年に港北区で発足した「港北安全運転管理者会」(事務局:大豆戸町・港北警察署内)が、今年(2018年)2月に創立50周年を迎えました。 1965年(昭和4 …

東急電鉄と東急バスはきょう(2018年4月)27日(金)から東急線と東急バスの全線に乗車可能な「東急線・東急バス一日乗り放題きっぷ」を8月末までの期間限定で販売します。 このきっぷを購入すると、東急の鉄道線もバスも1日中 …

日吉本町駅近くの南日吉商店街にある食品スーパー「トーセー」(日吉本町3)が今月(2018年4月)27日で1周年を迎えます。旧メグミマーケット(株式会社三崎恵水産)の運営を引き継ぐ形でオープンした同店。青果や惣菜などメグミ …

日吉駅のラック

今週は日吉駅や綱島駅のラックにある2つの無料情報誌に注目してみてください。沿線の月刊無料情報誌「SALUS(サルース)」では今月(2018年4月)20日に発行された5月号で綱島が特集され、縦長の情報紙「HOTほっとTOK …

JA横浜(横浜農業協同組合)日吉支店(日吉本町3、南日吉郵便局向かい)で恒例の「春の農業まつり」が今週末(2018年4月)21日(土)に開かれます。 このイベントは、 JA横浜に16カ所ある各支店で4月から5月にかけて行 …

【法人サポーター会員による提供記事です】4月もはや後半。ゴールデンウィークも近づき、心浮き立つ家庭がある一方で、新学期からの新しい環境に慣れず、親子共々「ブルー」になってしまう人も多く見受けられる季節になりました。 保育 …

【法人サポーター会員による提供記事です】日吉地区で親しまれてきた地域の建設会社は創業63年――店舗開発から個人宅まで、箕輪町で新築・リフォームなどの建設関連の仕事を行う小島建設有限会社(箕輪町1)は、1955(昭和30) …

先月(2018年3月)11日より改装のため閉店していた自然食品店が「和モダン」の店舗デザインに一新しました。日吉駅西口からすぐの日吉中央通り(アーケード看板近く)で1999年の夏にオープンした「自然食品の店F&F」(エフ …

2018年春(4月募集)の横浜市営住宅の申し込み受付が今月(2018年4月)20日(金)まで行われています。今回の募集では、行政区単位のうち港北区(物件の選択不可)は都筑区の1物件と合わせて8戸、区内では借上型が2戸、単 …

港北区の人口は今から約半世紀後も大きく減らないと予測されています。横浜市はこのほど、2065年までの人口推計を発表しました。これによると、「相鉄・東急直通線」が開通(2022年10月~2023年3月を予定)した後の202 …

日吉駅前や綱島駅西口の商店街の商圏では、一人暮らしと20歳代の比率が市内でも相当に高く、下田町や高田の商店街では75歳以上の比率とファミリー率が高い数値を示していました。横浜市内にある283ある商店街の細かな商圏データが …

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