「17_日吉・綱島・高田沿線」カテゴリーの記事一覧| 横浜日吉新聞 - 15ページ目

横浜日吉新聞

日吉・綱島・高田から電車やバス、車などを使って気軽に往来できるエリア外の地を「沿線」と呼び、行楽地や話題のスポットのレポート、ニュースなどをまとめています。

【地域インターネット新聞社による主催イベント案内】沿線開発は「地域をよくするために」との想いを抱き、日々の業務にあたっているといいます。 一般社団法人地域インターネット新聞社(箕輪町2、橋本志真子代表理事)が今月(202 …

通勤や通学が少しは快適になるのでしょうか。東急電鉄は大井町線と田園都市線間で運行している有料の座席指定サービス「Q SEAT(Qシート)」を2023年度以降に東横線でも導入する計画を発表しました。 Qシートは平日の夕方か …

【地域インターネット新聞社による主催イベント案内】相鉄・東急直通線(相鉄新横浜線)で、新横浜駅からわずか1駅、隣駅となる予定の羽沢横浜国大駅(神奈川区羽沢南2)。 2019年11月には、「相鉄・JR直通線」の開業に伴い、 …

Bリーグ有数の若いチームが初のチャンピオンシップ(CS)進出を目指し、10月から始まる新シーズンに挑みます。 プロバスケットボール「Bリーグ」の横浜ビー・コルセアーズ(ビーコル)は、「2022-23シーズン」の新体制発表 …

東急100年の歴史に一足早く新横浜線の「新綱島駅」と「新横浜駅」も刻み込まれることになりました。 東急株式会社はグループ創立100周年の記念企画として、日吉や綱島など全85駅の入場券に加え、来年3月に開業を予定する新横浜 …

新型コロナウイルス感染拡大の影響が交通機関にも波及してきました。 臨港バス(川崎鶴見臨港バス)は、今月(2022年)7月22日から綱島駅発着の「鶴03系統(鶴見綱島線)」で平日のみ行っている4便の一時運休期限を当初の7月 …

コロナ禍初年の乗客急減を経て、グリーンラインでは通勤・通学客が戻りつつあるようです。 国土交通省が毎年行っている鉄道の「混雑率調査」で、2021年度の朝ラッシュ時における平均混雑率がこのほど公表され、横浜市営地下鉄「グリ …

相鉄・東急直通線(新横浜線)の建設が節目を迎えました。JRTT鉄道・運輸機構(横浜市中区)は先週(2022年)7月22日、工事中の新横浜駅でレール締結の完了を記念する式典を開き、工事状況を報告しました。 国土交通大臣や神 …

今年(2022年)の夏休み中に神奈川県内や周辺7県で宿泊する場合、“県民割”として1泊あたり5000円程度の割引が受けられる可能性があります。 これらは、今年春から観光業支援のため各県が国の予算を使って独自に行っている“ …

横浜駅から乗っていること自体が「観光」になる、そんなユニークなバスの登場から2周年を記念し“1日無料デー”が設けられました。 横浜市交通局は、横浜駅東口と山下公園・山下ふ頭を結ぶ連接バス「ベイサイドブルー」の運行開始から …

2年ぶりに臨港バスの小学生向け“夏休みフリー券”が発売されます。 川崎鶴見臨港バス(臨港バス)は、夏休み中に小学生が1000円で乗り放題となる「夏休みちびっこフリーパス」を設定し、綱島定期券発売所(綱島東1)などで来月( …

東急バスは今月(2022年)7月20日(水)から8月31日(水)まで「夏休みファミリーワンデーパス」を初めて設定し、スマートフォンのアプリを通じて今週13日(水)から販売を始めています。 これまで、小学校が長期休業となる …

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