「8_まとめ情報」カテゴリーの記事一覧| 横浜日吉新聞 - 9ページ目

横浜日吉新聞

日吉・綱島・高田周辺の街に関する情報をテーマごとにまとめた記事が中心です

新川崎駅エリアに位置する「夢見ヶ崎」の周辺で一定規模の土地を再活用する動きが相次いでいます。川崎市幸区の南加瀬1丁目ではJRの社宅跡に166戸のマンション建設が始まり、同北加瀬2丁目では元大型工場のゴルフ練習場が再来月( …

「東急グループ」と「慶應義塾大学理工学部」を現代に残した著名な実業家2氏の“もう一つの顔”に迫ります。 大倉精神文化研究所(大倉山2)は毎年恒例の「大倉山講演会」で、来月(2022年)5月は東急グループの実質的な創業者で …

いつも通勤や通学で使っている東横線や目黒線の電車と沿線の知識が豊富になるはずです。昨年(2021年)11月に港北区役所で開かれた「港北地域学講座」(港北区主催、大倉精神文化研究所/港北ボランティアガイドの会協力)の第1回 …

新綱島駅周辺での工事が活発化、来週からは道路の一部「切り替え」がおこなわれる予定です。 横浜市都市整備局は、綱島駅東口周辺の再開発エリアでの、鶴見川沿いにある綱島東1丁目の長さ約70メートルほどの市道の「切り替え」を、来 …

今回は港北区内で“城のある村”を意味する街を歩きました。区の歴史や文化、現在の見どころを歩く連載「【わがまち港北番外編】こうほく歴史まち歩き」の第13回は、中世以降の史跡が集中する「城郷(しろさと)地区」(小机・鳥山・岸 …

100年の歴史を振り返る“展示室”のような空間に仕上がっています。東急グループは、東急電鉄の目黒線車両(3020系)1編成を「100周年トレイン」としてラッピングし、きのう(2022年)4月10日から運行を始めました。今 …

今年百周年を迎える東急グループで、重要な30年間の軌跡が凝縮されています。東急バスは昨年(2021年)5月に会社発足から30周年を迎えたことを記念し、今年(2022年)3月末に「30周年記念誌~東急バス 東急トランセの歩 …

今週末を逃すと次は2034年までありません。高田西4丁目の塩谷寺(えんこくじ)や日吉本町5丁目の西光院、高田町の興禅寺、綱島西1丁目の東照寺などでは12年に一度、寅年(とらどし)だけ本尊の「薬師如来(やくしにょらい)像」 …

現役をリタイアした「シニア」が地域で活動する“輝き”を伝えたい――きのう(2022年)3月30日(水)、横浜市港北区役所(大豆戸町)で、港北区民表彰の表彰式がおこなわれました。 今回の区民表彰の受賞者は、「港北区老人クラ …

美しい「桃の花」のライトアップは、これから先、いつまで見られるのでしょうか。 東急新横浜線(相鉄・東急直通線)の来年(2023年)3月の開業を前に、駅構内や周辺の工事が進む新綱島駅(綱島東1)付近。 かつて、「東の神奈川 …

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