「5_暮らす」カテゴリーの記事一覧| 横浜日吉新聞 - 85ページ目

横浜日吉新聞

日常の暮らしに関連する情報をまとめています。

日吉や綱島から「みなとみらい」や山下公園、中華街などへ出掛ける際、横浜駅より先の新しい交通手段となりそうです。横浜市交通局は今週(2020年)7月23日(木・祝)から大人数の乗車が可能な“連接バス”を使った新路線「ベイサ …

箕輪町2丁目で野村不動産が手掛ける大型再開発「プラウドシティ日吉」の地域貢献施設がいよいよオープンします。 野村不動産株式会社(東京都新宿区、宮嶋誠一社長)とプラウドシティ日吉管理組合からなる一般社団法人ACTO日吉(A …

【法人サポーター会員による提供記事です】アピタテラス内の専門医が、診療科目である循環器や生活習慣病に関する情報を広くインターネット上で公開する試みを行っています。 綱島SST(Tsunashimaサスティナブル・スマート …

【法人サポーター会員によるPR記事です】地元育ちの若手講師が、自ら通い学んだ地元の塾に舞い戻り、生徒を「教える」側として奮闘しています。 日吉駅西口から日吉中央通り沿いに歩いて約3分の場所にある中学受験塾「ひよし塾」(日 …

高田の地域の居場所に「駄菓子屋」が現る――高田地区のボランティアにより、昨年(2019)年11月にオープンしたばかりの「子どもの居場所・フリースペースほっぷ」(高田西3・マル正ストアー内)が、新たな地域交流の手段としての …

新型コロナウイルスの影響を反映させた変更となります。東急バスは日吉駅と綱島駅を発着する16系統で、今週(2020年)7月16日(木)にダイヤ改正を行います。 新型コロナが拡大する前の需要が戻らないなか、夜間など利用の少な …

臨時休校が3カ月間にも及んだ横浜市立中学校。先月(2020年)6月1日から分散登校や短時間授業期間を経て学校を再開、ようやく7月から、新型コロナウイルス感染症対策によるさまざまな制約を設けながらも、多くの学校で通常の時間 …

アマゾン(Amazon)で購入した商品を箕輪町に設置された“ロッカー”を通じて受け取れるようになりました。米国アマゾンの日本法人は、このほど購入商品の受け取りが可能な「アマゾンハブ(Amazon Hub)ロッカー」を箕輪 …

【法人サポーター会員によるPR記事です】綱島のハンドメイド店に夏が到来。新たな季節にあわせて、店内の装いも新たに再オープンします。 綱島地区の静かな住宅街、綱島駅西口から徒歩約8~9分の鶴見川近くにある手作り雑貨店「HA …

臨港バスは今週(2020年)7月10日(金)から、綱島駅と川崎駅西口を結ぶ「川51系統」でダイヤ改正を行い、朝と夕方のラッシュ時間帯に便数を増やすほか、始発の時刻は繰り上げ、最終便は繰り下げとなります。 臨港バスの「川5 …

【法人サポーター会員によるPR記事です】新型コロナウイルス感染症の拡大、またその影響により休止していた無料相談会が再開されることになりました。 日吉や港北区エリアで地域に密着した行政書士として知られる加賀雅典さん(行政書 …

地域が支え、運営する学童保育が初披露されました。トレッサ横浜(師岡町)内に今年(2020年)4月に新設された「師岡トレッサ学童クラブ」(同運営委員会)のお披露目会が、7月5日午前に行われ、地域まちづくり関係者約50人が来 …

カテゴリ別の記事一覧