「05_文化・芸術」カテゴリーの記事一覧| 横浜日吉新聞 - 18ページ目

横浜日吉新聞

日吉・綱島・高田周辺で行われる文化・芸術・音楽などに関連する催しをまとめています

グリーンライン沿線に今も残る自然のなかを歩くウォーキングツアー「川和富士から池辺(いこのべ)富士へ春を呼ぶ」(港北ボランティアガイドの会主催)が今月(2022年)2月19日(土)に行われます。 今回歩くのは、1994(平 …

人気の「未完成」を、地元・港北区のオーケストラと一緒に演奏してみませんか。 横浜市港北区を拠点とし活動するアマチュアオーケストラ・港北区民交響楽団(通称:区民響、河本計三団長)と、港北芸術祭実行委員会(堀了介会長)は、今 …

今年2022年も春の港北美術展がオンラインで行われます。“港北芸術祭”の参加型企画の一つである「港北美術展」(同実行委員会・港北区役所主催)は、来週1月14日(金)までエントリー(参加表明)を受け付けており、作品の出品は …

【法人サポーター会員によるPR記事です】お正月用のお餅の試しづきで、「あんこ餅(もち)」や「きな粉餅」の“つきたて”を味わってもらいたい―――箕輪町3丁目の「ヨコハマライスセンター・角屋」(角屋商事株式会社、飯山洋平社長 …

日吉中央通りのプランターが冬仕様にリニューアル。メンバー約10人が集い、花の植え替えや増設作業をおこないました。 日吉駅西口エリアで3カ年の地域緑化計画を実現する活動をおこなう「日吉西地区緑化計画~あつまれ日吉の森プロジ …

新型コロナによる最も大きな影響を受けたともいわれる「芸術」分野。苦難を乗り越え、“歓喜”の歌声が綱島から日本へ、そして世界へと高らかに響きわたりました。 綱島地区が発祥の港北第九合唱実行委員会は、先週(2021年)12月 …

人間国宝が港北区に残した“鶴見川の緞帳(どんちょう)”の作品価値と地域のつながりを再認識できる機会となりそうです。日本を代表する染色作家・芹沢銈介(せりざわけいすけ)氏(1895~1984年)がデザインした港北公会堂の緞 …

綱島の「桃」の歴史を伝える「ピーチ花壇」が初の大規模リニューアル。20年超ぶりに“桃色”風に生まれ変わりました。 1998(平成10)年から、綱島駅西口近くのバス通り「子母口綱島線」沿いの綱島小学校入口交差点にある2つの …

「1000日前」からのカウントダウンが“最終章”――新吉田小学校の「50周年式典」がクライマックスを迎えました。 先週(2021年)11月17日(水)からきょう23日(火・祝)までの1週間を、1971(昭和46)年からの …

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