戦前の日吉で生まれ、大相撲の頂点まで上り詰めた武蔵山の軌跡をたどる講演会「第33代横綱 武蔵山~日吉の孝行息子」が今月(2019年3月)10日(日)午後に港北図書館(菊名駅徒歩約7分)で開かれます。没後から半世紀を経て、 …
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日吉から大倉山、新羽、師岡など港北区の歴史を学ぶ全6回の公開講座「もっと知ろう わがまち港北」(港北区主催、港北ボランティアガイド企画)が今月(2018年4月)27日(金)から始まります。10月までかけて行われる講座は、 …
綱島温泉の名残を求めて歩く「横浜開港資料館」による史跡散策ツアー「京浜の『奥座敷』~綱島温泉を歩く」が先週(2018年4月)6日に行われ、約60人の応募者のなかから当選した15人が大倉山駅から綱島駅周辺にかけて散策を行い …
<開港資料館>綱島温泉を発見したのは誰か、戦前までを振り返る研究を発表
02_講演会, 05_綱島エリア, 08_樽町・大曽根エリア, 11_横浜市港北区, 日吉・綱島・高田周辺の歴史, 綱島東1~6丁目, 綱島西(綱島台・綱島上町) ラヂウム霊泉湧出記念碑 • 入船亭 • 入船旅館 • 吉田律人 • 大綱橋 • 平井誠二 • 新綱島駅 • 旧綱島街道 • 昭和の綱島 • 東京園 • 桐屋商店 • 梅島 • 梅島館 • 横浜開港資料館 • 樽町 • 水明楼 • 永命館 • 温泉旅館 • 綱島の歴史 • 綱島温泉 • 綱島温泉の歴史 • 綱島温泉の誕生 • 綱島温泉碑 • 綱島温泉芸妓組合 • 綱島街道 • 講演レポート • 銭湯と横浜 • 飯田助太夫快三 • 飯田家
綱島温泉が発見されるまでの過程で新たな事実がわかりました。今月(2018年3月)17日に「横浜開港資料館」で講演会「綱島温泉の誕生」が開かれ、同館調査研究員の吉田律人さんが綱島温泉が大正初期に発見されてから戦前にいたるま …
平成のスタートと共にあった大倉山の「梅の祭り」が節目を迎えます。1989(平成元)年から始まり、大倉山の春の恒例行事となった「大倉山観梅(かんばい)会」(同実行委員会主催)は、来月(2018年)2月17日(土)から18日 …
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「横浜日吉新聞」および「新横浜新聞~しんよこ新聞」は、法人サポーター会員(企業・団体・個人事業主)の皆様のご支援により運営を行っております。(会社名・バナーからのリンクは各社・団体公式サイト) 【法人サポーター会員(企業 …
新横浜駅から港北区役所までの周辺に点在する公共施設を一気にめぐるというユニークなウォーキングツアーが今月(2017年8月)23日(水)の午前中に行われます。18歳以上が同伴する場合は小学生の参加も可能となっているため、自 …
綱島上町に拠点を置いていた時代の青山学院大学野球部で活動した数少ないプロ野球現役選手のひとり、千葉ロッテマリーンズの井口資仁(ただひと)内野手が今シーズン(2017年)限りでの引退を発表しました。今は巨大なマンション群と …
<日吉台小学校>慶應日吉キャンパス内で米進駐軍と“同居”していた意外な歴史
01_日吉1~7丁目, 02_日吉本町, 11_横浜市港北区, 19_慶應大学, 20-4_小学校, 日吉・綱島・高田周辺の歴史 まむし谷 • 川崎大空襲 • 日吉の歴史 • 日吉キャンパス • 日吉台地下壕保存の会 • 日吉台小学校 • 日吉村
日吉台小学校(日吉本町1)は一時期、慶應義塾大学日吉キャンパスの敷地内に置かれていたことがある――。そんな一文が日吉の歴史を伝える市民団体「日吉台地下壕(ちかごう)保存の会」の最新会報に掲載されています。港北区内で最古の …
高田町の「興禅(こうぜん)寺」や日吉本町2丁目の「金蔵(こんぞう)寺」、新羽町の「西方寺」や「光明寺」などの横浜や川崎、東京都内の寺院28カ所からなる「武相(ぶそう)不動尊霊場」では酉(とり)年の今年(2017年)は12 …
綱島の桃の花がいよいよ満開に――綱島で現在唯一、桃農家の歴史を継いでいる池谷(いけのや)家(綱島東1)の畑に植えられた桃の花が現在見頃を迎えています。 例年、桜(ソメイヨシノ)とほぼ同時期に開花するという綱島の桃の花は、 …
早咲きの桜が咲く高田の興禅寺で、明治時代から継承されている雅楽(ががく)の響きを楽しみませんか――市営地下鉄グリーンライン高田駅から坂道を上って徒歩約11分。高田小学校にも近い高田町の興禅寺境内では、今週末(2017年3 …