2027年春に新吉田東で「農園付き公園」、宮内新横浜線の開通でアクセス環境整う | 横浜日吉新聞

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新吉田東4丁目で区内2カ所目の「農園付き公園」が来年春に誕生します。

横浜市みどり環境局は新吉田東4丁目の「新田農協前」バス停に近い丘の上に位置する旧農地を買い取り、来年(2027年)4月の完成を目指して農園付きの「新吉田ふれあい公園」を整備中です。

新吉田東4丁目の丘の上で建設工事が進む農園付きの「新吉田ふれあい公園」(6月26日)

この公園は「横浜みどり税」を活用した「横浜みどりアップ計画」の一環で整備するもので、港北区内では2015(平成27)年4月に区内初の農園付き公園として「師岡町梅の丘公園」(師岡町)が新設されています。

港北区で第1号となる農園付き公園として2015年に誕生した「師岡町梅の丘公園」(師岡町)は農園(分区園)の人気が高く、抽選となっている(イメージ、2026年)

現在整備が進む新吉田ふれあい公園は、約9922平方メートルの広さを持ち、貸し農園として個人向けの「分区園」(1区画12平方メートル)35区画などを設け、有料で近隣の区民に貸し出す予定。また「近隣公園」として、展望広場や健康遊具、トイレなども整備する計画です。

場所は新田農協前バス停から300メートルほど離れた丘の上で、バス通りの市道(新羽第287号線)につながるメインのアクセス路に加え、宮内新横浜線沿いの「酒の横溝(Yokomizo)」(新吉田東3)近くにも階段状の出入口が設けられます。

農園付公園「新吉田ふれあい公園」の計画図(2026年4月、横浜市みどり環境局「新吉田ふれあい公園・維持管理基本水準書」の計画図に道路名などを加えた)

新吉田ふれあい公園はもともと、2017(平成29)年5月に「(仮称)新吉田東四丁目公園」の名で農園付き公園として新設することが港北区から公表されましたが、整備工事は進められていませんでした。

その後、2021年3月に高田駅前から新吉田町まで「宮内新横浜線」が開通し、同公園へもアクセスしやすくなるなど周辺の環境が整ったことから、2023年になると市が建設に着手

新吉田ふれあい公園へは宮内新横浜線(写真左側)からも階段状の出入口が設けられる(6月26日)

市みどり環境局によると工事は順調に進んでいるといい、現状では来年4月に開園を予定しているとのことです。

初めて公表されてから10年を経て2カ所目の農園付き公園が実現することになりました。

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【参考リンク】

農園付き公園「新吉田ふれあい公園」の建設予定地(新吉田東4丁目17番、「新田農協前」バス停近く)


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